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《幻の、龍の貼り絵》
ほのぼの研究所
Logo of FRIほのぼの研究所は、超高齢社会の課題である「認知症」を、高齢者を中心に全世代と共に考え、解決方法を提案する新しい学問を創り、「防ぎうる認知症にならない社会」を実現することを目的としています。その具体的な手段として、認知機能を活用する会話支援手法「共想法」の実践研究と普及を目指す組織です。「共想法」とは、出題されるテーマに沿って写真を撮ってきて持ち寄り、写真を見ながら「話す」「見る」「聴く」「考える」を行う会話支援の方法です。雑談と比べて、加齢と共に低下しやすい、言葉を取り出す時に必要な認知機能が向上するエビデンスが得られています。
書籍「脳が長持ちする会話」出版
Long Lasting Brain書籍「脳が長持ちする会話」が出版されました。
「脳が長持ちする会話」とは、「テーマを決めて、お互いの考えを聴く会話」で、結果としてそれぞれに「新しい気づきが得られる会話」です。どうしてそれで脳が長持ちするのか疑問に思った方は、是非本書を手に取って頂ければ幸いです。amazonで注文できます。
長持ち脳検定の開発
CYCLEーJKA SOCIAL ACTION2025年度 公益事業振興補助事業に採択され、「長持ち脳検定の開発」事業に取り組んでいます。本事業の目的は、幅広い年齢層、特に中年期以降の人々が認知機能を維持し、向上させるための「長持ち脳検定」を提供することです。e-Learning教材を活用し、生活習慣の改善を学ぶ機会を提供。認定資格の取得と賛助会員制度を通じて、継続的な学びの支援を行います。認知機能低下を実現し、より健康的な生活をサポートすることを目指します。
最新ほの研ブログ
  • ほのぼの研究所「長持...(2026/02/11)
     昨年2025年12月4日に開催しましたクリスマス講演会にて、 ほのぼの研究所 代表理事・所長 大武美保子が基調講演の中でお話しした「長持ち脳検定」が、いよいよ 2026年3月中旬よりスタートすることとなりました。


    長持ち脳検定画面

     「長持ち脳検定」は、 認知症予防に関する知識が、世の中では断片的にしか伝わっていないという社会的課題を背景に開発されました。
    さまざまな健康情報があふれる中で、
    「結局、何をどう生活に取り入れればいいのか分からない」
    そんな声に応えるために、 脳が長持ちするために本当に大切な知識を体系的に整理し、 日々の生活の中での行動変容につなげることを目的としています。

     認知症とは、「後天的な脳の障害によって、一度は正常に達した認知機能が持続的に低下し、 日常生活や社会生活に支障をきたす状態」と定義されています。
    つまり「脳が長持ちする」とは、 単に認知症を防ぐことにとどまらず、 生涯にわたって必要な認知機能を発揮し、周囲の人と良好な関係を築きながら、 自分らしく社会生活を送れることを意味します。

    <長持ち脳検定の構成>
    「長持ち脳検定」は、以下の 3部構成 で進めていきます。
    A) 事前チェックリスト(50項目)
    B) 動画・テキスト教材
    C) 事後確認のための小テストおよび検定問題

    内容は次の 4つのコース で構成されています。それぞれのコースにおいて、対応するA)事前チェックリスト、B)動画・テキスト教材、C)小テストを少しずつ行います。
    1) 認知症予防と長持ち脳の基礎知識
    2) 生理的アプローチ
    3) 認知的アプローチ
    4) 脳が長持ちする会話
    すべてのコースを学んだうえでC)検定問題を受検していただき、 合格基準は80点以上となります。

    <この検定で得られること>
    ご自身の脳の健康状態、および、状態につながる行動をチェックすることで、
    現在の認知症リスクを知る
    予防のために何を意識すればよいかを学ぶ
    学んだ知識が定着しているかを確認する
    といった流れで、 「知る」から「続ける」へつなげていくことができます。

     開催日程の詳細につきましては、確定次第、改めてご案内いたします。
    なお、「長持ち脳検定」の背景や想いについては、 クリスマス講演会にて大武美保子が詳しくお話ししております。是非併せてご覧ください。
    動画をクリックすると再生が始まります。大きい画面でご覧になりたい方は、その後右下に表示されるYouTubeという文字をクリックすると、YouTubeのページが開きます。YouTubeのページからは、全画面表示が可能です。

    【認知症にそなえる】長持ち脳検定の開発-脳が長持ちする生活習慣の普及を目指して- 大武 美保子(2025年NPO法人ほのぼの研究所クリスマス講演会 基調講演)

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ほの研通信
ほの研通信は、ほのぼの研究所、略してほの研が発行するニュースレターです。2009年3月に発刊しました。年二回の発行を目指します。ほの研通信を発行する目的は、共想法を中心とする、研究拠点・ほのぼの研究所の研究活動状況と、活動を通じて得られた知見を、NPO法人ほのぼの研究所の賛助会員をはじめとする関係者の皆様、興味のあるすべての方へお伝えすることです。
NPO法人ほのぼの研究所YouTubeチャンネル
NPO法人ほのぼの研究所のYouTubeチャンネルを開設しました。講演会の講演や対談の動画を視聴することができます。ぜひご覧になり、チャンネル登録ください。

NPO法人ほのぼの研究所YouTubeチャンネル

共想法をより深く学ぶために
2012年1月、共想法に関する世界初の書籍「介護に役立つ共想法―認知症の予防と回復のための新しいコミュニケーション」が出版されました。介護専門職のための総合情報誌「おはよう21」での連載をもとに、連載で書ききれなかったことを加えてまとめられたものです。 本書の特徴は、各地で開催された共想法において、実際に用いられた写真と話題が、全部で30件以上掲載されていることです。共想法を通じて繰り広げられるほのぼのとした会話の雰囲気を豊富な具体例から楽しむことができます。基礎的な考え方と共に、準備や実施手順と活用事例が述べられています。共想法の入門に最適の一冊です。

詳しくは、ほの研ブログ記事介護に役立つ共想法、出版をご覧ください。

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