ほの研ブログ - 乾麺の茹で時間短縮に挑戦
私は特に特別非常(防災)食は準備せず、常に缶詰め、レトルト食品、乾麺を多めに買い置きしています。
乾麺は火と水が無いと食べられませんが、この「防災食を食べてみた」というテーマに沿って、工夫してみることにしました。 茹で時間8分の饂飩を2時間前からお鍋のヒタヒタの水に浸しておき、それをそのまま火にかけます。するとお湯になるにつれて麺がみるみる透き通ってくるので、沸騰して1〜2分でゆであがりました。浸す時間と美味しさは関係ありそうであり、また光熱費の節約もできそうなので、今色々な麺で実践中です。
省エネ調理のうどんを使って
コメント:市民研究員 M.M.さん
「防災食を食べてみた」のテーマで、乾麺の水に浸す時間とおいしさの相関関係を調べるとはすごい体験ですね。私は町会からいただいた乾麺を食べてみたときにずいぶん美味しかったことを思い出しました。
乾麺は火と水が無いと食べられませんが、この「防災食を食べてみた」というテーマに沿って、工夫してみることにしました。 茹で時間8分の饂飩を2時間前からお鍋のヒタヒタの水に浸しておき、それをそのまま火にかけます。するとお湯になるにつれて麺がみるみる透き通ってくるので、沸騰して1〜2分でゆであがりました。浸す時間と美味しさは関係ありそうであり、また光熱費の節約もできそうなので、今色々な麺で実践中です。
継続コース参加者 T.M.さん
省エネ調理のうどんを使って
コメント:市民研究員 M.M.さん
「防災食を食べてみた」のテーマで、乾麺の水に浸す時間とおいしさの相関関係を調べるとはすごい体験ですね。私は町会からいただいた乾麺を食べてみたときにずいぶん美味しかったことを思い出しました。