ほの研ブログ - 特徴によって水を使い分けて
ピンクの蓋の水は、硬水で、少し塩味がするので、夏の間は、熱中症予防のために時間を決めて飲んでいました。 青い蓋の水は、軟水で喉が乾いた時、薬を飲む時に飲み、 ご飯を炊く時にも使っていました。煮物には水道水を使っています。 共想法で、この話をしたところ、大阪にお住いの方から、水道水は不味くて飲めないと聞きました。一方、柏にお住いの方からは、水道水を美味しく飲んでいますとの声がありました。地域によって違いがあることを知り、驚きました。
軟水、硬水、水道水を使い分けて
コメント:市民研究員 K.N.さん
飲み水をいろいろに使い分けるのは大変ですね。特に硬水はミネラル分が多いと聞きます。夏の熱中症対策には、うってつけですね。今年の夏はそのようにしてみたいと思ます。
継続コース参加者 F.W.さん
軟水、硬水、水道水を使い分けて
コメント:市民研究員 K.N.さん
飲み水をいろいろに使い分けるのは大変ですね。特に硬水はミネラル分が多いと聞きます。夏の熱中症対策には、うってつけですね。今年の夏はそのようにしてみたいと思ます。