ほの研ブログ - のどかな足柄駅前の風景
JR足柄駅前の、こののどかな風景を私は気に入り、利用するたびにご機嫌になっています。昭和の旧駅舎は、隈研吾設計事務所が設計した公共施設を併設した駅舎に建て替えられました。その際、これまでの金太郎の像も取り壊され、つくり替える際には住民の声を反映できるようにと、イメージを足柄小児童及び小山高校生からアンケートで収集したそうです。「仲の良い金太郎と熊」をイメージした金太郎像に決定、このイメージを基にした原案画は小山高校生美術部に依頼したそうです。ご機嫌さを得るには、こうした色々な工夫があったからこそと感じました。
JR足柄駅前の広場
コメント:市民研究員T.T.さん
♪あ〜しがらや〜まの・・と思わず歌いたくなるような、まさにほのぼのとした風景です。ずっと語り継ぎたいテーマがある土地ならではですが、まさに工夫大成功ですね。行ってないのに、見ているこちらも自然とご機嫌です。
市民研究員 K.S.さん
JR足柄駅前の広場
コメント:市民研究員T.T.さん
♪あ〜しがらや〜まの・・と思わず歌いたくなるような、まさにほのぼのとした風景です。ずっと語り継ぎたいテーマがある土地ならではですが、まさに工夫大成功ですね。行ってないのに、見ているこちらも自然とご機嫌です。