ほの研ブログ - 散歩道
10年前、病後は家に引き籠りがちの私を、家内が外に出て歩くことを何度となく進められ、雨上がりの朝、近くの麗澤大学構内を散歩しましたが、周囲を眺める余裕などまったくなく、ただ歩くだけでした。裏門に向っての帰り道、舗道が銀色に輝き彼岸花が見事に写し出されている。体の具合も忘れカメラに収めたうちの1枚です。彼岸花は、飢餓対策の一環として寺の空き地に植えられたので疎んじられた花ですが、私は、元気をもらいました。
ほのぼの研究所 WAM記念講演会
一分共想法参加者 H.M.さん
雨上がりの散歩道
*市民研究員 Y.T.さんのコメント
夕立ちのような強い雨が降った後なのでしょうか。たまった雨水は静かに凪いで道端の彼岸花が見事に写っています。赤い花の中に白が一つ咲いています。いつまでも見ていたいような素敵な画像でした。散歩の途中でいい光景に出合えて幸せでしたね。羨ましいです。
ほのぼの研究所 WAM記念講演会
一分共想法参加者 H.M.さん
雨上がりの散歩道
*市民研究員 Y.T.さんのコメント
夕立ちのような強い雨が降った後なのでしょうか。たまった雨水は静かに凪いで道端の彼岸花が見事に写っています。赤い花の中に白が一つ咲いています。いつまでも見ていたいような素敵な画像でした。散歩の途中でいい光景に出合えて幸せでしたね。羨ましいです。