ほの研ブログ - 通うジムを変えてみた
コロナ禍3年目半ば頃に、十数年通った2駅ほど電車で通う体操教室から、比較的狭いスペースで東大の先生が考案された認知動作型トレーニングマシンを使うジムへシフトしました。白寿に近い大先輩が長らく通われてとても健常でいらしたこと、徒歩8分ほどのアクセスの良さがきっかけです。トレーナーさんの指導の後は、自主的に脳に関わる要素がある運動ができると設計された十数台の機械を使って、いつもは使いにくい筋肉を動かしたり、体幹を鍛えたりします。なぜか超真面目にやっても以後の筋肉痛はゼロ。会員にはスポーツ選手もいますが、中高年が多く、静かにそれぞれが運動をこなし、合間の同士の会話も穏やかで、落ちついた雰囲気や、たまに考案者の教授から講話をきく機会もあり、気に入っています。最近はおかげで体力が保たれているような気がしています。
ジム用に揃えた軽量シューズ
コメント:市民研究員 M.Y.さん
歩いて通えるジム。それも8分でとは、なんて素晴らしい。ちょっと遠回りすれば3,000歩 歩けますね。機械も沢山揃っていて目的に合った使い方ができるとは、羨ましいです。筋肉量を増やす良いチャンスだと思います。フレイル予防ができる。ほの研の設立15周年記念講演会が楽しみですね。
市民研究員 H.N.さん
ジム用に揃えた軽量シューズ
コメント:市民研究員 M.Y.さん
歩いて通えるジム。それも8分でとは、なんて素晴らしい。ちょっと遠回りすれば3,000歩 歩けますね。機械も沢山揃っていて目的に合った使い方ができるとは、羨ましいです。筋肉量を増やす良いチャンスだと思います。フレイル予防ができる。ほの研の設立15周年記念講演会が楽しみですね。