ほの研ブログ - 心の病を抱えた人たちに寄り添って
心の病を抱えている人たちを支えるボランティアグループに属しています。 写真はその人たちが描いた絵を表紙にした本です。活動を始めて20年以上経った時に 県の地域社会事業賞をいただきました。病気のことを多くの人に知っていただいて 差別のない社会になっていくように願って、これまでの活動を記録した記念誌を作りました。 1年に1回10回コースの病気のためのセミナーを開いて活動しています
活動記念誌の表紙
コメント:市民研究員 H.N.さん
今でこそ、SDGsの中の大きな目的のひとつとして、重要視され、取り挙げられることも多くなったようですが、それでも差別はなかなかなくなりません。かなり前からご参加の活動と伺って、ご苦労が偲ばれました。記念誌の表紙に採用された作品(原画)をつぶさに拝見すると、どれもがほほえましいものばかり、心が温かくなりました。
市民研究員 A.U.さん
活動記念誌の表紙
コメント:市民研究員 H.N.さん
今でこそ、SDGsの中の大きな目的のひとつとして、重要視され、取り挙げられることも多くなったようですが、それでも差別はなかなかなくなりません。かなり前からご参加の活動と伺って、ご苦労が偲ばれました。記念誌の表紙に採用された作品(原画)をつぶさに拝見すると、どれもがほほえましいものばかり、心が温かくなりました。