ほの研ブログ - 手編みの靴下カバー
11月も半ばになると、急に足元が寒くなってきました。そんな時雑誌に靴下カバーの編み方が載っていたので、そうだこれだ!と思いました。残り毛糸の処分もできるし、冷え症の私の足を温めてくれる。これなら短時間でできるかと、毛糸と編み棒で久しぶりに挑戦しました。目がしょぼしょぼしてきましたが、これから何足か作って、残り毛糸を活用できれば一石二鳥かな。毛糸は使わないのに、処分する事ができず、溜め込んでしまっています。
手編みの靴下カバー
コメント:市民研究員 H.N.さん
伸縮性のある編みあがりで、温かそうですね。こうしたお品は買うとなると結構割高なような気がします。外出するわけではないので、少しずつ余った毛糸で大胆な色合いのおしゃれなものも作れそうなので、私も挑戦してみたいと思いました。いいアイデアありがとうございます。
継続コース参加者 C.M.さん
手編みの靴下カバー
コメント:市民研究員 H.N.さん
伸縮性のある編みあがりで、温かそうですね。こうしたお品は買うとなると結構割高なような気がします。外出するわけではないので、少しずつ余った毛糸で大胆な色合いのおしゃれなものも作れそうなので、私も挑戦してみたいと思いました。いいアイデアありがとうございます。