ほの研ブログ - 堆肥づくりのステップアップ
これは、私が始めている落ち葉利用の堆肥づくりの、はじめの段階の写真です。堆肥が完熟するためには、2〜3年かかります。今年やりたいことは、コナラ等の落葉樹の落ち葉で、上手く堆肥づくりができるようになること。そして、それを木々に施し、元気な樹に生育させてみることです。「ウグイスカグラ」という、小鳥が好きな赤い実がなる低木があるので施します。近所の幼児が、この実をつまんで食べるのを目当てにやって来る時の、期待に沿いたいのです。このように、堆肥作りは色々励みになる事があるので、まずは堆肥づくりの初歩段階のステップアップを目指しています。

励みになる堆肥づくり
コメント:市民研究員 A.S.さん
自然から出来る堆肥の活用は、植物にとって大切な栄養の基ですね、完熟堆肥の出来上がりを、木々が待っていることでしょう。私は野菜作り用の落ち葉堆肥を作ります。糠とぼかし、水を撒き、数カ月の速成堆肥を造ります。野菜の味が濃く感じられますね。
市民研究員 K.S.さん

励みになる堆肥づくり
コメント:市民研究員 A.S.さん
自然から出来る堆肥の活用は、植物にとって大切な栄養の基ですね、完熟堆肥の出来上がりを、木々が待っていることでしょう。私は野菜作り用の落ち葉堆肥を作ります。糠とぼかし、水を撒き、数カ月の速成堆肥を造ります。野菜の味が濃く感じられますね。