ほの研ブログ - 最乗寺
小田原から大雄山線とバスを乗り継いで40分ほど、そこに曹洞宗の名刹 大雄山最乗寺があります。600年前に天狗の力を借りて建てたという杉の大木に囲まれた伝説のお寺で、その大天狗の履いていた(!?)大下駄が、お寺の長い階段を上り詰めた一番奥にあります。下駄は1対で使われることから夫婦円満の象徴ということで、写真には数多くの奉納された下駄が写っています。ご夫婦、カップルで是非、行ってみてください。
ほのぼの研究所 WAM記念講演会
一分共想法参加者 T.Y.さん
最乗寺の大下駄
*同参加者 T.I.さんのコメント
こんな大きな下駄がお供えされているなんて驚きました!下駄は左右一対そろって役割をなすところから、夫婦円満の信仰がうまれたとか。一度奉納に行った方が良いかなと思いました。
ほのぼの研究所 WAM記念講演会
一分共想法参加者 T.Y.さん
最乗寺の大下駄
*同参加者 T.I.さんのコメント
こんな大きな下駄がお供えされているなんて驚きました!下駄は左右一対そろって役割をなすところから、夫婦円満の信仰がうまれたとか。一度奉納に行った方が良いかなと思いました。