ほの研ブログ - タイの看板
1993年に、シンガポール、マレーシアをバスで北上し、タイに入りました。南タイの住民の多くはマレーシア系です。お店の看板も、左上から右へタイ語、中国語、マレーシア語、アラビア語が同居しています。
タイでは、お店を共同で借りたりします。
この写真では、右側がパソコン屋さん、左側が時計屋さんです。
商品の時計には電池を入れないので、時刻はバラバラです。
下のつるし看板は、右が「コンピューター」左が「検眼もします」です。
乗り合いタクシー共想法
Aコース参加者 M.K.さん記
タイの看板:タイ語 中国語 マレーシア語 アラビア語
*Y.T.さんのコメント
タイには、時折行きましたが、こんなお店は初めて見ました。ましてや、時計屋さんの時計が止まっているのは、電池を入れて動き出すと中古になってしまうので、動かさないとか。 驚きです。
タイでは、お店を共同で借りたりします。
この写真では、右側がパソコン屋さん、左側が時計屋さんです。
商品の時計には電池を入れないので、時刻はバラバラです。
下のつるし看板は、右が「コンピューター」左が「検眼もします」です。
乗り合いタクシー共想法
Aコース参加者 M.K.さん記
タイの看板:タイ語 中国語 マレーシア語 アラビア語
*Y.T.さんのコメント
タイには、時折行きましたが、こんなお店は初めて見ました。ましてや、時計屋さんの時計が止まっているのは、電池を入れて動き出すと中古になってしまうので、動かさないとか。 驚きです。