ほの研ブログ - 朝の路線バス
毎朝の散歩の途中パン屋の店先で休憩する事にしていますが、通りを7:15分頃路線バスが通る事に気が付きました。何人ぐらい乗っているのだろうー?と興味を持ち始め、一人が数え始めて今では我々全員が伸びあがるように立ち上がって数えます。
人数が少ないと何となくガッカリし、多いとにこにこします。そろそろバスの運転手も気付き始めた様でチラとこっちを見ます。そろそろ寒いから帰ろうか?と提案してもバスが未だだからもう少しと粘ります。その瞬間皆さん童心に返った様で微笑ましい光景です。
1月の「一分共想法」参加者 Y.Sさん記
朝の路線バス
*コメント:同参加者 市民研究員 Y.H.さん
朝の体操が終わってウォーキングの終着点の石釜焼きのパン店で休憩し、他愛無い話に花がさき、7時を少し過ぎるころ、バスが通過します。何時頃からか皆立ちあがって乗客の数を数えます。通常は数名足らずが、一人でも多い時は何故か安心し、一人も乗っていないと皆がっかりします。何故かって聞かれても理由などありません。多分誰か一人の思いがのんびりした雰囲気の中で、伝染するのかもしれません。
人数が少ないと何となくガッカリし、多いとにこにこします。そろそろバスの運転手も気付き始めた様でチラとこっちを見ます。そろそろ寒いから帰ろうか?と提案してもバスが未だだからもう少しと粘ります。その瞬間皆さん童心に返った様で微笑ましい光景です。
1月の「一分共想法」参加者 Y.Sさん記
朝の路線バス
*コメント:同参加者 市民研究員 Y.H.さん
朝の体操が終わってウォーキングの終着点の石釜焼きのパン店で休憩し、他愛無い話に花がさき、7時を少し過ぎるころ、バスが通過します。何時頃からか皆立ちあがって乗客の数を数えます。通常は数名足らずが、一人でも多い時は何故か安心し、一人も乗っていないと皆がっかりします。何故かって聞かれても理由などありません。多分誰か一人の思いがのんびりした雰囲気の中で、伝染するのかもしれません。