ほの研ブログ - 間宮林蔵の銅像
定年退職後、新しい日々を実感するとともに変わらぬ日々の営みが怠惰ではないかと感じ始めたころ、「稚内に行きませんか、OB無のゴルフ場があり、タラバの珍味有りです。」と出不精を決め込んだ私を励ます電話で、渋々同道すると間宮林蔵の銅像があり、幼稚園で学んだ「樺太発見」、「探検」、長じて「探検とは、知的情熱の肉体的表現である。」に共感を覚えながら、長い間の知的情熱欠如の日々を想起し悔悟をもたらした風景です。
「一分共想法」 市民研究員 M.O.さん記
間宮林蔵の銅像
*コメント:同参加者 Y.T.さん
高齢者の高齢者のための「ふれあい共想法」は、自分の70年間の記憶と、現在と未来をリンクさせて思い出す、脳への探検といえるかもしれません。
「一分共想法」 市民研究員 M.O.さん記
間宮林蔵の銅像
*コメント:同参加者 Y.T.さん
高齢者の高齢者のための「ふれあい共想法」は、自分の70年間の記憶と、現在と未来をリンクさせて思い出す、脳への探検といえるかもしれません。