ほの研ブログ - 猿の腰掛
増尾駅前の桜の古木に「猿の腰掛」を見つけ、思わずパチリ。 見るのは初めてである。 幹に半円で棚状に突出している。 年を経たものは、30〜40センチになるというから、本当に腰かけることができるのだろうか。 それにしても「猿の腰掛」とは、うまく名づけたものである。 霧深い山中で、巨木の幹に生えている姿は、確かに猿も腰かける?そんな感じで、何ともユーモラス。
9月 社協共想法参加者 Y.T.さん記
増尾駅前の「猿の腰掛」
*コメント: 同参加者 市民研究員 Y.S.さん
古い木の根元に生え、生えた桜の木は弱っていました。煎じて飲むとガンの抑制効果があると言われていますが、余り飲む気になれません。大きいのは観賞用になるかも知れませんが、硬くてどの様に木から外すのでしょうか?
9月 社協共想法参加者 Y.T.さん記
増尾駅前の「猿の腰掛」
*コメント: 同参加者 市民研究員 Y.S.さん
古い木の根元に生え、生えた桜の木は弱っていました。煎じて飲むとガンの抑制効果があると言われていますが、余り飲む気になれません。大きいのは観賞用になるかも知れませんが、硬くてどの様に木から外すのでしょうか?