ほの研ブログ - シンボルツリーをバッサリ
我が家の庭は、柘植の垣根に囲まれている。 その中に大きな柘植が植わっていて、いわゆる3階松のように左右に数本の枝が出て5〜6メートルの高さになり、格好の良いシンボルツリーだった。 しかし、この木を登って簡単に2階のベランダに上がれる事が分り、防犯上好ましくないので、思案の末切り倒した。 結果的に防犯上は良くなったが、家とのバランスが悪くなったので失敗だったかなと、家内と話しているところである。
県民プラザ連続講座受講者 A.F.さん
シンボルツリーをバッサリ
「泣いて馬謖を斬る」、軍功大しかし重大な軍令違反の馬謖に、思案の末下した諸葛亮の決断。
防犯と景観、バランスをとるのは中々難しいものですネ。
市民研究員 M.Tさん
県民プラザ連続講座受講者 A.F.さん
シンボルツリーをバッサリ
「泣いて馬謖を斬る」、軍功大しかし重大な軍令違反の馬謖に、思案の末下した諸葛亮の決断。
防犯と景観、バランスをとるのは中々難しいものですネ。
市民研究員 M.Tさん