ほの研ブログ - 樹齢300年のもみじはおらげの家宝なり
家の玄関前には樹齢300年といわれるもみじが斜めに植えられています。中が空洞でスズメバチの巣ができたこともあり何時倒れるかと心配ですが、2本の太い材木で支えています。背丈は屋根ほどにもなった家の宝物、これからも大切にしていきたいと思います。震災の時は屋根瓦が崩れて落ちてきましたが幸いもみじは無事でした。庭にいた私は危うく命拾いをしました。
マカベ共想法参加者 N.I.さん
コメント:市民研究員 H.T.さん
樹齢300年と聞けば、神社や寺院等を想像しますが、自宅の玄関、しかも屋根より高い雄々しさには目を見張るばかりです。大樹には神が宿るといいます。四季折々、家や周りの人々を守ってくれる紅葉は貴重な存在なのですね。
マカベ共想法参加者 N.I.さん
コメント:市民研究員 H.T.さん
樹齢300年と聞けば、神社や寺院等を想像しますが、自宅の玄関、しかも屋根より高い雄々しさには目を見張るばかりです。大樹には神が宿るといいます。四季折々、家や周りの人々を守ってくれる紅葉は貴重な存在なのですね。