ほの研ブログ - 猫の徒然草
吾輩は猫であるが、ただの猫にあらず。家族の一員として、日々人間と同じものを食しておる。この家には、お祖母さんの孫やひ孫がよく里帰りしてくるが、障子越しに元気に泣く声が聞こえたので、気になって立ち止まった。
障子越し
しばらくしてから、今度はガラス戸越しに赤ちゃんが見えた。声の主は、お祖母さんのひ孫であった。ふっくらしたホッペがかわいいな〜と見とれてしまった。それにしても、よく泣く赤ちゃんである。さて、吾輩はこれから昼寝でもするとしよう。
ガラス戸越し
コメント:市民研究員 E.N.記
T.S.さんはデジタルカメラ歴4年の女性で、現在は90歳を超えました。家族の一員として、のびのびと暮らしている飼い猫の様子が、写真から伝わってきます。それを見つめるT.S.さんのまなざしが暖かく、ユーモアあふれる写真となりました。お孫さんやひ孫さんにとっても、居心地のよい家なのでしょう。
障子越し
しばらくしてから、今度はガラス戸越しに赤ちゃんが見えた。声の主は、お祖母さんのひ孫であった。ふっくらしたホッペがかわいいな〜と見とれてしまった。それにしても、よく泣く赤ちゃんである。さて、吾輩はこれから昼寝でもするとしよう。
ガラス戸越し
マカベ共想法参加者 T.S.さん
コメント:市民研究員 E.N.記
T.S.さんはデジタルカメラ歴4年の女性で、現在は90歳を超えました。家族の一員として、のびのびと暮らしている飼い猫の様子が、写真から伝わってきます。それを見つめるT.S.さんのまなざしが暖かく、ユーモアあふれる写真となりました。お孫さんやひ孫さんにとっても、居心地のよい家なのでしょう。