ほの研ブログ - 切干大根
冬の過ごし方の一つに食生活があります。野菜が少なくなったり、高くなったりを補うための工夫をしております。これは12月中旬に採れた大根を干しているところです。本当は突っ切りでもっと細くして干すのですが、少し手抜きをして輪切りで済ませています。生大根に比べて糖分が増え、独特の味が出ます。3月中に食べ終わらないと、カビが生えて食べられなくなります。毎年120〜130本を干します。他にキュウリの塩漬けもやっています。白菜もあり我が家の冬の食卓を飾っています。
切干大根
コメント:きらりびと T.T.記
いつもながら、色々なことをサラッとやってしまうM.T.さんに、そして120本以上の大根を処理し、その大根が干された圧巻の写真に、参加者一同「すごいっ!」と声を上げましたね。ご自分で種を蒔いて育てた たくさんの大根を最後まで無駄なく食べきる・・素晴らしいです。
きらりびと第1チーム M.T.さん記
切干大根
コメント:きらりびと T.T.記
いつもながら、色々なことをサラッとやってしまうM.T.さんに、そして120本以上の大根を処理し、その大根が干された圧巻の写真に、参加者一同「すごいっ!」と声を上げましたね。ご自分で種を蒔いて育てた たくさんの大根を最後まで無駄なく食べきる・・素晴らしいです。