ほの研ブログ - 晩秋の氷雨
この写真は、夜半に降った雨のため物干しざおに水滴が残っている様子です。
昨夜はとても寒かったので、竿に残った水滴が凍ったのではないかと思われます。そして朝日が射し始め、私は溶けかかった頃偶然通りかかり、雫がきらきら輝いているのに気付き思わず見とれてシャッターを押しました。朝7時頃です。普段は気にもとめずに見過ごしていたのに、自然が作った芸術に思わず息をのんだ瞬間でした。
晩秋の氷雨
コメント:市民研究員Y.S.さん
本当に絵画を見ているようです。少しぼかした感じが良く、雨のしずくはバロック真珠か空豆に見え、物干しざおの青い色が何とも言えず素敵です。なるほど自然と言う芸術家には何びともかなわないなと思う一枚でした。
昨夜はとても寒かったので、竿に残った水滴が凍ったのではないかと思われます。そして朝日が射し始め、私は溶けかかった頃偶然通りかかり、雫がきらきら輝いているのに気付き思わず見とれてシャッターを押しました。朝7時頃です。普段は気にもとめずに見過ごしていたのに、自然が作った芸術に思わず息をのんだ瞬間でした。
継続コースY.H.さん
晩秋の氷雨
コメント:市民研究員Y.S.さん
本当に絵画を見ているようです。少しぼかした感じが良く、雨のしずくはバロック真珠か空豆に見え、物干しざおの青い色が何とも言えず素敵です。なるほど自然と言う芸術家には何びともかなわないなと思う一枚でした。