ほの研ブログ - 姫路城
大河ドラマ「軍師官兵衛」の舞台である姫路城を見てきました。
黒田官兵衛が城主の頃には平屋の質素な城だったようですが、城主が代わっていくうちに今のような立派な城構えになったと初めて知りました。白漆喰で塗られた城壁が太陽の光でまぶしいほどきれいで、白鷺城と呼ばれる由縁がよくわかりました。大天守の修理工事をしていて中を見学できなかったのは残念でしたが、工事の足場が見えないように姫路城の写真を撮れたのは幸いでした。
姫路城
コメント:市民研究員 Y.S.さん
随分きれいに修復され、若い白鷺が今にも飛び立たんばかりで眩しい位です。私は40年程前に一度訪れたことがありますが、その頃は漆喰も色あせ、昔の古いお城のイメージが強かったのですが、それなりに威厳が有りました。そしてお城の中も見学することが出来ました。
千姫の部屋(?)は薄暗く、こんな暗い部屋で生活していたのかと気の毒に思った事を思い出します。
黒田官兵衛が城主の頃には平屋の質素な城だったようですが、城主が代わっていくうちに今のような立派な城構えになったと初めて知りました。白漆喰で塗られた城壁が太陽の光でまぶしいほどきれいで、白鷺城と呼ばれる由縁がよくわかりました。大天守の修理工事をしていて中を見学できなかったのは残念でしたが、工事の足場が見えないように姫路城の写真を撮れたのは幸いでした。
継続コース参加者 N.K.さん
姫路城
コメント:市民研究員 Y.S.さん
随分きれいに修復され、若い白鷺が今にも飛び立たんばかりで眩しい位です。私は40年程前に一度訪れたことがありますが、その頃は漆喰も色あせ、昔の古いお城のイメージが強かったのですが、それなりに威厳が有りました。そしてお城の中も見学することが出来ました。
千姫の部屋(?)は薄暗く、こんな暗い部屋で生活していたのかと気の毒に思った事を思い出します。