ほの研ブログ - 輪島朝市の風景
先日、妻と石川県の輪島市を旅していた時、朝市を訪れた時の1駒です。早い時間だったのでさっと1回りをして、ここのお店に立ち寄り、妻が藁で編んだ小さな草履(1円玉より少し大きい)を買っていました。その時の写真を撮っていると、ふと後ろの彫刻が目に飛び込んできました。これは絵になると思い、狙ってシャターを切りました。ちなみに後ろの建物は、結婚式場でした。
*第二回ティータイム共想法参加の市民研究員:K.N.さん
取り合わせの妙
*コメント:市民研究員 A.N.さん
一見したところ中東やヨーロッパの街角の風景かと思った。なんと輪島朝市の風景とのこと。年配の婦人の売り子と背後のヴィーナス像の取り合わせが何とも面白い。良くこんな題材を見つけたものだ。流石写真を趣味にされる人の作品と参加者一同の感心しきりであった。
*第二回ティータイム共想法参加の市民研究員:K.N.さん
取り合わせの妙
*コメント:市民研究員 A.N.さん
一見したところ中東やヨーロッパの街角の風景かと思った。なんと輪島朝市の風景とのこと。年配の婦人の売り子と背後のヴィーナス像の取り合わせが何とも面白い。良くこんな題材を見つけたものだ。流石写真を趣味にされる人の作品と参加者一同の感心しきりであった。