ほの研ブログ - 欄間の魚
私が撮影した中から選んだのは、玄関扉の中央上部に陶器の魚が飾られた一枚の写真です。一般的に表札がある所に掛けられています。魚の種類はヒラメかカレイか、見分けがつきません。どちらかに間違いはありませんが見分け方が分かりませんでしたので、皆さんに聞いてみようと思いました。また疑問に思ったことは、何故こんな所に掛けられているのか。周囲を見ても表札らしき物もなく、もしかすると「ヒラメさん?カレイさん?」ここの住人の名字か、なんて考えてしまいました。結局はここの自宅が魚屋さんだったということで納得しました。ヒラメとカレイの見分け方はお聞きしましたがやっぱり分かりにくいですね。
欄間の魚
コメント:市民研究員 K.N.さん
ここには、表札か家紋が入れられると思いますが、まさか魚の家紋はないと思います。でも、足助にはあるのかなと考えましたが、以前は魚屋さんとのこと、納得しました。ヒラメさん、カレイさんでなくて、良かったです。
見分け方は、目の位置が左ヒラメの右カレイと聞いていますが、どちらから見てかは確かではありません。
足助街歩き共想法参加者:S.M.さん
欄間の魚
コメント:市民研究員 K.N.さん
ここには、表札か家紋が入れられると思いますが、まさか魚の家紋はないと思います。でも、足助にはあるのかなと考えましたが、以前は魚屋さんとのこと、納得しました。ヒラメさん、カレイさんでなくて、良かったです。
見分け方は、目の位置が左ヒラメの右カレイと聞いていますが、どちらから見てかは確かではありません。