ほの研ブログ - 晩秋の長者ヶ原
自転車旅行で訪れた長者ケ原の縄文遺跡の周辺には、紅葉が広がりつつありました。フォッサマグナミュージアムの庭の一部の木々は真っ赤に色づき、その上には既に防雪の準備が施されていました。
豪雪地帯ときいているこの地の積雪深を想像して、驚かされるとともに、全山が白銀におおわれてしまう日が近いのだということを実感しました。
フォッサマグナミュージアム周辺の紅葉
コメント:市民研究員H.N.さん
雪(冬)囲いの高さからも、一帯が12月から4月半ばまでの閉鎖されるとのことからも、積雪の深さは想像にかたくありません。この写真をきっかけに、日本には大切な木々を雪害から守るための色々な工夫や形があることを知ることとなりました。
空と紅葉との見事なコントラストを見せたこの地の今年の冬景色に、静かに思いを馳せてみたいと思います。
豪雪地帯ときいているこの地の積雪深を想像して、驚かされるとともに、全山が白銀におおわれてしまう日が近いのだということを実感しました。
継続コース参加者T.S.さん
フォッサマグナミュージアム周辺の紅葉
コメント:市民研究員H.N.さん
雪(冬)囲いの高さからも、一帯が12月から4月半ばまでの閉鎖されるとのことからも、積雪の深さは想像にかたくありません。この写真をきっかけに、日本には大切な木々を雪害から守るための色々な工夫や形があることを知ることとなりました。
空と紅葉との見事なコントラストを見せたこの地の今年の冬景色に、静かに思いを馳せてみたいと思います。