ほの研ブログ - 渋柿
あのどうにもならない感覚が忘れられません。ウォーキング途中、ふざけた友人が「美味いよ」と手渡してくれた大好物の柿にかぶりついた瞬間、口の中は「シブ」で充満、またたく間に体中にまで渋さが回った感じになりました。耐えられなくて、恥も外聞もなく騒いでしまった醜態に、仲間達はおおいに笑い転げていました。
渋柿
コメント:市民研究員K.N.さん
私も、それと知らず渋柿を食べたことがあります。幼少の頃、我が実家には柿の木が何本もあり、どれも甘柿でしたので、柿とは甘いものと思い込んでいたのでしょうか、近所の家のたわわに実った柿を採って食べたらこれがなんと渋い事。柿泥棒はいけませんね。
継続コース参加者 A.K.さん
渋柿
コメント:市民研究員K.N.さん
私も、それと知らず渋柿を食べたことがあります。幼少の頃、我が実家には柿の木が何本もあり、どれも甘柿でしたので、柿とは甘いものと思い込んでいたのでしょうか、近所の家のたわわに実った柿を採って食べたらこれがなんと渋い事。柿泥棒はいけませんね。