ほの研ブログ - メタセコイアの木
中央の木は、廣池学園になんじゃもんじゃの木とハンカチの木を見に行った時にみつけた、メタセコイアです。「三木博士によって化石で発見され、絶滅した木と思われていたところ、1945年(昭和20年)に中国四川省の奥地で、生木で発見され世界の話題となりました」という説明板がありました。私は1945年にはまだ生まれていないので、当然知りませんでしたので、驚きました。そういえば、以前テレビで、水元公園にメタセコイアの並木道があるといっていたのを思い出しました。
近所の名所 メタセコイアの木
コメント:市民研究員 M.N.さん
絶滅の木が1945年に中国四川省の奥地で発見され、日本に渡ったのは何時なのか興味がありますね。また、水元公園に並木道があるとは、歩いてみたいですね。
柏市認知症予防コミュニケーション体験講座参加者 Y.S.さん
近所の名所 メタセコイアの木
コメント:市民研究員 M.N.さん
絶滅の木が1945年に中国四川省の奥地で発見され、日本に渡ったのは何時なのか興味がありますね。また、水元公園に並木道があるとは、歩いてみたいですね。