ほの研ブログ - 復活していたミニバラ
頂き物の鉢植えのミニバラが夏のはじめに枯れたため、土から5センチ位の所で鋏を入れベランダの片隅に放置していました。ところが、たまたま届いた「一輪のバラの素敵な話」というメールが、それが知らぬ間に葉を茂らせ、小さな蕾を7つもつけているのを目に留めるきっかけになりました。”同じ私の目”なのに、メールで送られた話を知る前と後では、えらい違いがあるものです。目の中に気持ちが入ったから、気付けたのでしょうか。
復活してつぼみもつけていたミニバラ
コメント:市民研究員 K.S.さん
目の中に気持ちが入ったから、気付けたのでしょうと私が即答してしまいました。A. K.さんはミニバラさんが咲いてくれた際にはどんな思いを抱くのでしょう。飛び切りの笑顔も想像したり、成り行きに期待するあまりに続編も望んだり・・・。
継続コース参加者 K.A.さん
復活してつぼみもつけていたミニバラ
コメント:市民研究員 K.S.さん
目の中に気持ちが入ったから、気付けたのでしょうと私が即答してしまいました。A. K.さんはミニバラさんが咲いてくれた際にはどんな思いを抱くのでしょう。飛び切りの笑顔も想像したり、成り行きに期待するあまりに続編も望んだり・・・。