ほの研ブログ - 愛らしい小鳥たち
公民館に向かう道筋にある、小鳥屋さんの店頭です。空のかごだけがたくさん積んであり、小鳥たちが7〜8羽住んでいます。店先はいつも箒の後があり、鳥かごもきれいで、インコ、文鳥が、つがい・家族?で「チッチッ♪♪…」と戯れている姿は愛らしく、飼い主に大事にされているのを感じます。
私は16年間「おひとり様」インコを飼育していましたので、今度は「おふたり様」か大家族で飼いたいなとの思いを持って、店先で足をとめ、癒されています。
愛らしい小鳥たち
コメント:市民研究員:M.Mさん
16年間も小鳥を飼われているとは羨ましい限りです。私は子供の頃にわとりは飼ったことがありますが、小鳥はまだです。生き物を飼うと情が移るので飼いません。歳を重ね、高齢になり、孤独になると癒し効果は抜群でしょうね。
私は16年間「おひとり様」インコを飼育していましたので、今度は「おふたり様」か大家族で飼いたいなとの思いを持って、店先で足をとめ、癒されています。
継続コース参加者N.K.さん
愛らしい小鳥たち
コメント:市民研究員:M.Mさん
16年間も小鳥を飼われているとは羨ましい限りです。私は子供の頃にわとりは飼ったことがありますが、小鳥はまだです。生き物を飼うと情が移るので飼いません。歳を重ね、高齢になり、孤独になると癒し効果は抜群でしょうね。