ほの研ブログ - 小学生との朝の会話
朝のウォーキングの帰りに、通学途中の小学校2〜3年生の女の子と会いました。思わず「ピンクのかわいい帽子ね。だけど小学生は黄色の帽子でないの?」と声をかけると、「黄色の帽子は1年生だけなの」と答えてくれて、私は認識不足を反省。すると、彼女が「おばさんの小学生のころはどうだったの?」と、「もう、ずっと前のこと、帽子を被らなかったわ」と答えると、「そう、おばさんは、何年生きているの?」など、ひととき楽しい会話が弾みました。
率直な質問や応対に、今どきの教育は昔と違うのかなと感じ、成長が楽しみになりました。本当に久しぶりにした小学生との会話、心が温まり、長生きしてよかったと思う朝のひとときでした。
朝の小学生との会話
コメント:市民研究員 T.U.さん
朝の寒い日が続いていますが、読んでいるほうもじわっと心が暖まるようなお話ですね。そろそろいろいろなものが芽吹き始める季節ですが、この小学生も、きっとY.H.さんのお気持ちが通じて、すくすくと育ってくれることでしょう。
率直な質問や応対に、今どきの教育は昔と違うのかなと感じ、成長が楽しみになりました。本当に久しぶりにした小学生との会話、心が温まり、長生きしてよかったと思う朝のひとときでした。
継続コース参加者Y.H.さん
朝の小学生との会話
コメント:市民研究員 T.U.さん
朝の寒い日が続いていますが、読んでいるほうもじわっと心が暖まるようなお話ですね。そろそろいろいろなものが芽吹き始める季節ですが、この小学生も、きっとY.H.さんのお気持ちが通じて、すくすくと育ってくれることでしょう。