ほの研ブログ - 窓辺のカーテン
現在、マンションの9階に住んでおります。都道がマンションの南側を走っており、終日、車の往来が多いので、サッシを開けっぱなしにできません。でも、おかげで、ガラスとカーテンを通る朝の日差しに癒されます。ガラスを通りぬけた太陽光がカーテンのやわらかなシルエットを作り、1日の英気を与えてくれることが、とても心地よいのです。季節によって太陽の光の射し込み具合が違ってきますが、冬に射す光が一番好きです。そして、ここで朝のコーヒータイムを楽しんでいるのです。
窓辺のカーテンがつくるやわらかいシルエット
コメント:市民研究員A.U.さん
影の縞模様が細くなったり、太くなったりして、見慣れているはずの光景も気づいてみれば、一枚の絵のようです。コーヒーの香りも味もいっそう引き立ちますね。
お江戸共想法参加者 C.S.さん
窓辺のカーテンがつくるやわらかいシルエット
コメント:市民研究員A.U.さん
影の縞模様が細くなったり、太くなったりして、見慣れているはずの光景も気づいてみれば、一枚の絵のようです。コーヒーの香りも味もいっそう引き立ちますね。