ほの研ブログ - 思い出のステンドグラス
この作品の原画はミュシャの「黄道のナニ宮」です。作品に込められた意味を美しいガラスで表現したいと思って制作したものなので、選びました。
かつて水戸で一枚のガラスの織り成す光の中で美しい天使が舞っている作品に出合い感動し、作者を探した先が、古典技法を教えるステンドグラスアートスクール、プロ養成校の先生でした。夫の後押しもあり、若い人達と学んだ2年間は徹夜が続く日もありましたが、人生のターニングポイントになりました。30年たった今でも完成した作品に初めて光を通す時の感動は変わりません。
思いをこめて制作した思い出のステンドグラス
コメント:市民研究員K.N.さん
この様な繊細な絵を、色ガラスで作ることは根気がいる作業だと思います。それだけに出来上がった作品を見た時の感動が、私にも伝わってきました。奇麗なものを見ると、楽しくなりますね!
かつて水戸で一枚のガラスの織り成す光の中で美しい天使が舞っている作品に出合い感動し、作者を探した先が、古典技法を教えるステンドグラスアートスクール、プロ養成校の先生でした。夫の後押しもあり、若い人達と学んだ2年間は徹夜が続く日もありましたが、人生のターニングポイントになりました。30年たった今でも完成した作品に初めて光を通す時の感動は変わりません。
継続コース参加者 K.S.さん
思いをこめて制作した思い出のステンドグラス
コメント:市民研究員K.N.さん
この様な繊細な絵を、色ガラスで作ることは根気がいる作業だと思います。それだけに出来上がった作品を見た時の感動が、私にも伝わってきました。奇麗なものを見ると、楽しくなりますね!