ほの研ブログ - 切り絵行灯
往時に栄えた街並みが特に夜になると暗く寂しくなったと考えた、生まれも育ちも流山の幼馴染、しかも隣同士の切り絵担当と行燈担当の2人のボランティアが作成している切り絵行灯は市内の古い街並みを中心に数十基ほど設置されています。どれもその設置場所にちなんだオリジナルデザインの精巧な切り絵が施され、ライトアップされるとさらに趣が出ます。市役所や由緒ある社寺、鉄道駅舎、モダンな店舗もと、設置場所が増え、市の活性化にも役立っています。目にすると、なんとも言えない和やかな温かい気持ちになるのです。
流山諏訪神社に設置されている切り絵行灯
コメント:市民研究員A.S.さん
行灯に明かりがともった写真は古い街並みも活かされ、良い雰囲気が感じられる1枚です、昼の街並みを見た時とは異なる切り絵行灯のある処への散策は、夕方からがお勧めで、また新たな発見もありそうです。
市民研究員 H.N.さん
流山諏訪神社に設置されている切り絵行灯
コメント:市民研究員A.S.さん
行灯に明かりがともった写真は古い街並みも活かされ、良い雰囲気が感じられる1枚です、昼の街並みを見た時とは異なる切り絵行灯のある処への散策は、夕方からがお勧めで、また新たな発見もありそうです。