ほの研ブログ - ある焼酎を愛飲する理由
東京三軒茶屋にある居酒屋さんの開店一周年のお祝いの会に招かれた私は、帰り際に自分のリュックサックの肩掛けを、お店に並べてあった麦焼酎「山猿」の未開封一升瓶に引っ掛けてしまいました。パッシャーン!という心地よい音と共に、麦を焦がしたような良い香りがお店の中に漂いました。それ以来、麦焼酎というと、「山猿」を愛飲しています。
愛飲している焼酎
コメント:市民研究員 A. U. さん
「山猿」の酒蔵にとっては嬉しい失敗ですね。最近は若い女性が好んで飲むほどの焼酎人気だそうですが、麦を焦がしたいい匂いといえば、お菓子の「こうせん(麦こがし)」を思いだします。
継続コース参加者 K.T.さん
愛飲している焼酎
コメント:市民研究員 A. U. さん
「山猿」の酒蔵にとっては嬉しい失敗ですね。最近は若い女性が好んで飲むほどの焼酎人気だそうですが、麦を焦がしたいい匂いといえば、お菓子の「こうせん(麦こがし)」を思いだします。