ほの研ブログ - 庭の小鉢の中の楽しみ
今年の7月半ばに撮影しました。庭の小鉢に睡蓮が咲く頃が夏への切り替え時期だと感じています。この睡蓮は昨年、鉢を底上げして植えつけました。熱帯性のため、夏が終わる頃まで、ぽつぽつと咲いてくれましたので、今年も期待しています。この花は2番花です。手前の葉の中央にムカゴという実ができていますが、葉ごと切って逆さまにして水に漬けておくと、根や葉が出てきて殖やすことができるとのことなので、今年はそれにも挑戦したいと思います。
鉢の中で泳いでいるメダカは昨年孵化した一年生です。今年も産卵した1〜2mmの小メダカは別鉢で元気に泳いでいますが、これらも育つのが楽しみです。
育てるのが楽しみな睡蓮とメダカ
コメント 市民研究員E.N.さん
涼しげで素敵なお庭ですね。以前紫蘇の葉を数枚冷蔵庫で保存していたところ、あちこちから根が出て来てびっくりしたことがあります。メダカの赤ちゃんがスイスイと泳ぐ姿は、本当に可愛いものです。水草の隙間からのぞくと、餌を求めて寄ってくるので尚更です。暑い日差しをさけて睡蓮の日陰でお昼寝をしているのかもしれませんね。
鉢の中で泳いでいるメダカは昨年孵化した一年生です。今年も産卵した1〜2mmの小メダカは別鉢で元気に泳いでいますが、これらも育つのが楽しみです。
市民研究員 A.S.さん
育てるのが楽しみな睡蓮とメダカ
コメント 市民研究員E.N.さん
涼しげで素敵なお庭ですね。以前紫蘇の葉を数枚冷蔵庫で保存していたところ、あちこちから根が出て来てびっくりしたことがあります。メダカの赤ちゃんがスイスイと泳ぐ姿は、本当に可愛いものです。水草の隙間からのぞくと、餌を求めて寄ってくるので尚更です。暑い日差しをさけて睡蓮の日陰でお昼寝をしているのかもしれませんね。