ほの研ブログ - 笑顔と人との関わり
上の写真は7月3日、下は8月4日に駐車場の隅で、男の子2人が青いバケツで育てていた向日葵です。長雨でなかなか育たない!不安定で倒れてしまいそう!おせっかいなおばさんは、ひそかに見守っていました。「夏はわたしでしょ!」の様な顔をして咲いた時、「やったね!」と声をかけると、とびっきりの笑顔の男の子達。私も本当に嬉しかったです。
非日常の日々、ずっと浅い呼吸をして過ごしていました。免疫力向上には、マスクに隠れていても、口角を挙げての笑顔と、人との関わりが大切です。
7月3日の向日葵
8月4日の向日葵
コメント:市民研究員A. U. さん
長雨にも負けず、夏の代表格のようなひまわりの花が咲いて、一安心の男の子達も嬉しかったでしょう。それにもまして、「やったね」の声かけが嬉しくてマスクに隠れた笑顔がとびっきりだったのでしょうね。青空と黄色のひまわりと「やったね」の4文字がコロナ感染症の流行を忘れさせてくれます。
非日常の日々、ずっと浅い呼吸をして過ごしていました。免疫力向上には、マスクに隠れていても、口角を挙げての笑顔と、人との関わりが大切です。
継続コース参加者 N. S. さん
7月3日の向日葵
8月4日の向日葵
コメント:市民研究員A. U. さん
長雨にも負けず、夏の代表格のようなひまわりの花が咲いて、一安心の男の子達も嬉しかったでしょう。それにもまして、「やったね」の声かけが嬉しくてマスクに隠れた笑顔がとびっきりだったのでしょうね。青空と黄色のひまわりと「やったね」の4文字がコロナ感染症の流行を忘れさせてくれます。