ほの研ブログ - 手賀沼の朝日
早起きをして朝日を撮ろうと、近くの手賀沼に出かけました。着いたときにはまだ暗くて、わずかに東の空が明るんでいましたが、次第に明るさも増し、きれいな朝やけになり、昇陽を迎えました。
この沼は昭和30年代にできたそうですが、私が柏市に越してきた50年代には生活用水が入り、水質汚染湖沼ワーストテンに輝きました。現在は下水道も完備され、利根川からも導水され、最近ではトライアスロン競技ができるほど、浄化されました。
手賀沼の朝日
コメント:市民研究員 A.S.さん
朝日が昇る光景と湖面に映る陽も素晴らしく、今日も良い日になりそうで、早起きして得した気分にもなれます。手賀沼の水質は改善されつつありますが、最近は外来植物が繁殖して蓮の花も育たないと言われており、環境には厳しい状況がまだあるようです。沼もこの陽にあたって少しは浄められているようにも見えます。
この沼は昭和30年代にできたそうですが、私が柏市に越してきた50年代には生活用水が入り、水質汚染湖沼ワーストテンに輝きました。現在は下水道も完備され、利根川からも導水され、最近ではトライアスロン競技ができるほど、浄化されました。
市民研究員K.N.さん
手賀沼の朝日
コメント:市民研究員 A.S.さん
朝日が昇る光景と湖面に映る陽も素晴らしく、今日も良い日になりそうで、早起きして得した気分にもなれます。手賀沼の水質は改善されつつありますが、最近は外来植物が繁殖して蓮の花も育たないと言われており、環境には厳しい状況がまだあるようです。沼もこの陽にあたって少しは浄められているようにも見えます。