ほの研ブログ - 料理の神髄
家庭向けの料理本『きちんと日本料理』を見て作った鮎の煮つけの写真をパソコンで取り込んだものです。このときは子持ちのアユを使いました。
料理は小さい頃から好きで、自己流でしたが、遊びのひとつでもありました。ところが歳を重ねるにつれ、その伝統や基本にも関心を持つようになってきています。例えば魚も焼いてから煮る等、手を抜いてはいけないことといいこととがあることがわかりました。そして何より大事な基本は、食べる人への思いやりが大切だということ。こうした料理に関する奥深さについても気づきのひとつです。
鮎の煮つけ
コメント:市民研究員T.T.さん
料理を遊びでできるなんて、それは素敵な考え方です。苦ではなくなりますね。そして奥深い料理へのお気持ち。見習わないといけませんね。さっそく料理する時に、おっと!テーマを見るとなるほど・・もう少し歳を重ねてから気づくことにします。気づけますように・・。いつまでもなんにでも興味を持っての姿勢、教わりました。
料理は小さい頃から好きで、自己流でしたが、遊びのひとつでもありました。ところが歳を重ねるにつれ、その伝統や基本にも関心を持つようになってきています。例えば魚も焼いてから煮る等、手を抜いてはいけないことといいこととがあることがわかりました。そして何より大事な基本は、食べる人への思いやりが大切だということ。こうした料理に関する奥深さについても気づきのひとつです。
市民研究員 K.S.さん
鮎の煮つけ
コメント:市民研究員T.T.さん
料理を遊びでできるなんて、それは素敵な考え方です。苦ではなくなりますね。そして奥深い料理へのお気持ち。見習わないといけませんね。さっそく料理する時に、おっと!テーマを見るとなるほど・・もう少し歳を重ねてから気づくことにします。気づけますように・・。いつまでもなんにでも興味を持っての姿勢、教わりました。