ほの研ブログ - 屋根裏部屋 からでも撮影できた日没
毎日を楽しくする工夫 撮影場所を探索し続けると…
屋根裏部屋からでも撮れた日没場面です。この瞬間に合わせたように、『赤トンボ』の
曲が町じゅうに流れてきていました。1月のウオーキング中に日の出の写真を撮ることができたのが動機となり、日没の写真も撮りたいと、場所探しをしていました。ふと、以前家からでも富士山が見えていたのだから、屋根裏部屋からでも撮れるかもしれないと思い付き、試みてみました。そして、さらにこの窓と対面にあるもうひとつの小窓は東方向だと気付き、日の出の撮影も試みると、どうにか成功しました。おまけにベランダの屋根のない部分からは星も撮れそうなのです。これは超高望みですね。
屋根裏部屋からでも撮影できた日没
コメント:市民研究員M.M.さん
屋根裏部屋からの日没の写真とは、素敵ですね。街全体がシルエットになって空の雲が動いているようで、躍動感が伝わってきました。撮影した時刻が、「赤とんぼ」の曲のころと知って、本当は悲しい曲とは知らず、子供のころ元気に歌っていた時代を思い出しました。
屋根裏部屋からでも撮れた日没場面です。この瞬間に合わせたように、『赤トンボ』の
曲が町じゅうに流れてきていました。1月のウオーキング中に日の出の写真を撮ることができたのが動機となり、日没の写真も撮りたいと、場所探しをしていました。ふと、以前家からでも富士山が見えていたのだから、屋根裏部屋からでも撮れるかもしれないと思い付き、試みてみました。そして、さらにこの窓と対面にあるもうひとつの小窓は東方向だと気付き、日の出の撮影も試みると、どうにか成功しました。おまけにベランダの屋根のない部分からは星も撮れそうなのです。これは超高望みですね。
市民研究員K.S.さん
屋根裏部屋からでも撮影できた日没
コメント:市民研究員M.M.さん
屋根裏部屋からの日没の写真とは、素敵ですね。街全体がシルエットになって空の雲が動いているようで、躍動感が伝わってきました。撮影した時刻が、「赤とんぼ」の曲のころと知って、本当は悲しい曲とは知らず、子供のころ元気に歌っていた時代を思い出しました。