ほの研ブログ - 大堀川
雨上がりに大堀川の水辺に行ってきました。この川は普段は 川底にお水がちょぼちょぼと流れている程度なのですが、連日の雨の後で水量もほどほど多く、見応えも写真の撮りがいもありました。
昔は成田(利根川)から うなぎを積んだ船便が、この川を 上がったり下がったりしており、中継地であるこの川に流れ出る清水につけてうなぎの生気を取り戻したことから「ウナギの水切り場」といわれていたという案内版が出ています。そのころのうなぎの味はどうだったでしょうか?味わってみたい思いがしました。
大堀川
コメント:市民研究員 K.N.さん
大堀川が水運を担っていたとは知りませんでしたが、柏の名前の由来が、河岸場からきていると聞いたことがあり、手賀沼の水運の中継地であったことがわかります。
確か、河岸場(柏)の常夜灯が、常磐線近くの大堀川の脇の公園にあったと思います。
昔は成田(利根川)から うなぎを積んだ船便が、この川を 上がったり下がったりしており、中継地であるこの川に流れ出る清水につけてうなぎの生気を取り戻したことから「ウナギの水切り場」といわれていたという案内版が出ています。そのころのうなぎの味はどうだったでしょうか?味わってみたい思いがしました。
継続コース参加者Y.A.さん
大堀川
コメント:市民研究員 K.N.さん
大堀川が水運を担っていたとは知りませんでしたが、柏の名前の由来が、河岸場からきていると聞いたことがあり、手賀沼の水運の中継地であったことがわかります。
確か、河岸場(柏)の常夜灯が、常磐線近くの大堀川の脇の公園にあったと思います。