ほの研ブログ - 地元の救急病院
この地元の心臓呼吸器科専門病院は、武漢で新型コロナウィルス発生が報道された段階で、いち早く内外の体制づくりを整え、救急救命に奔走を続けている医療機関です。
2021年も依然として感染が収まらないため、常に感染状況が大変気になり、自身の感染予防に努めた1年でした。そして、この病院の医療に取り組む姿勢に感銘を受け続けてきました。病院建物の撮影に訪れたところ、ちょうど救急車が敷地奥の駐車場の方に入っていったところでした。そして手前には病院の名前が記された病院救急車も待機していました。1日もはやいコロナ禍の収束と穏やかな日常が戻ってくることを改めて願ったことでした。
地元の救急病院
コメント:市民研究員 H.N.さん
新型コロナウィルス感染症は、特に当初は呼吸器が侵されることが多いようでしたから、この専門医療機関としての素早い体制づくりやその後の尽力には敬服と感謝以外はありません。様々な変異を続けるウィルスですが、【ゼロ密を目指すこと】を含めた基本的な感染対策が最重要とされています。医療従事者等の方々のご苦労を思い起こしながら、一人ひとりの行動が大切な人と私たちの日常を守ることにつながることを改めて肝に銘じたいものです。
*この話題は、「2021年を振り返り自分にとって印象に残る場所に行ってみた」のテーマで、2021年12月に実施した遠隔共想法において話されたものです。
2021年も依然として感染が収まらないため、常に感染状況が大変気になり、自身の感染予防に努めた1年でした。そして、この病院の医療に取り組む姿勢に感銘を受け続けてきました。病院建物の撮影に訪れたところ、ちょうど救急車が敷地奥の駐車場の方に入っていったところでした。そして手前には病院の名前が記された病院救急車も待機していました。1日もはやいコロナ禍の収束と穏やかな日常が戻ってくることを改めて願ったことでした。
市民研究員 K.S.さん
地元の救急病院
コメント:市民研究員 H.N.さん
新型コロナウィルス感染症は、特に当初は呼吸器が侵されることが多いようでしたから、この専門医療機関としての素早い体制づくりやその後の尽力には敬服と感謝以外はありません。様々な変異を続けるウィルスですが、【ゼロ密を目指すこと】を含めた基本的な感染対策が最重要とされています。医療従事者等の方々のご苦労を思い起こしながら、一人ひとりの行動が大切な人と私たちの日常を守ることにつながることを改めて肝に銘じたいものです。
*この話題は、「2021年を振り返り自分にとって印象に残る場所に行ってみた」のテーマで、2021年12月に実施した遠隔共想法において話されたものです。