ほの研ブログ - STORY誌2022年3月号にインタビュー記事掲載
光文社のSTORY2002年3月号のJunior Storyコーナーの【「家庭用ロボット」がSTORYファミリーに効く!】という特集にて、様々なAIロボットの紹介の中で、ほのぼの研究所 代表理事・所長大武美保子が「研究者に聞きました AIロボットと過ごすことで、子どもにはどのような効果がありますか?」という問いかけに以下のようにコメントを寄せております。
「会話」というものは、本来、頭を使う作業です。最近はAIでも会話ができるものが多い。
この「会話力・対話力」というのが、子どもの知育にも効果があるのでは、と考えています。
話をよく聞き、質問を考え、それを口に出し、逆に質問をされたときは回答する。子どものうちから身につけておきたい大事な能力です。
(STORY 2022年3月号 P.187 インタビュー記事より許可を得て引用)
STORY取材対応の様子
「会話」というものは、本来、頭を使う作業です。最近はAIでも会話ができるものが多い。
この「会話力・対話力」というのが、子どもの知育にも効果があるのでは、と考えています。
話をよく聞き、質問を考え、それを口に出し、逆に質問をされたときは回答する。子どものうちから身につけておきたい大事な能力です。
(STORY 2022年3月号 P.187 インタビュー記事より許可を得て引用)
STORY取材対応の様子
市民研究員 長久 秀子