ほの研ブログ - 時を経て大活躍の手編みニット
このセーター(たぶんロピーセーターと言ったと思います)は、30代半ば、今から40年前に息子に着せるために編んだ物です。着せる機会がなく成長してしまい、タンスの中で眠っていました。5〜6年前にチュニック風の長い丈のセ-タ-がはやり出したので、袖丈を詰めて今私が着ています。糸も太く暖かく重宝しています。先日雪の写真を撮りに行った時も、ウインドウブレ-カーの下に着て行きました。外国製の糸だったと思いますが虫に喰われる事もなく穴も空いていません。(寒さ対策をして出かけみた)
数十年を経て、大活躍している手編みニット
コメント:市民研究員 H.N.さん
この手のニット模様はいつぞや一瞬国際空港で…?、最近流行っているようですね。特別上質な糸で心を込めて編まれたのに、着ていただけなかったのは残念ですが、長い年月が経ても傷むことなく、こうして活躍の場ができて、何より良かったですね。拙宅には、半世紀ほど前に長年同居のある人のために編んだ、上質な糸で複雑な模様を施したセーターが未着用のまま衣装ケースに。有力な断捨離候補です。心を込めた編んだセーターの行く末も様々ですね。
市民研究員 M.Y.さん
数十年を経て、大活躍している手編みニット
コメント:市民研究員 H.N.さん
この手のニット模様はいつぞや一瞬国際空港で…?、最近流行っているようですね。特別上質な糸で心を込めて編まれたのに、着ていただけなかったのは残念ですが、長い年月が経ても傷むことなく、こうして活躍の場ができて、何より良かったですね。拙宅には、半世紀ほど前に長年同居のある人のために編んだ、上質な糸で複雑な模様を施したセーターが未着用のまま衣装ケースに。有力な断捨離候補です。心を込めた編んだセーターの行く末も様々ですね。