ほの研ブログ - 飼い猫
古いアルバムを繰ってみると、ごく幼い頃からずっと傍らに猫がいますので、生粋の猫派。現在飼っている16歳の姉妹猫の猫年齢は奇しくも私の実年齢と同じ、まさに真のコンパニオンアニマル。人間の言葉も多少は理解しているようで、特にこの写真の猫とは「ニャウンの仲」?
ところで彼女達にとって私はどんな姿に映り、どんな存在だと思われているのでしょう?自分の名前や飼い主の声は判別できる、また首輪につけたセンサーやICチップでトレースした行動範囲の研究結果などは知っていても、飼い主をどう認識しているかについては、「どうやら大きな猫に見えているらしい」説があるぐらいです。ぜひ飼い猫になって、猫目線で 私の存在意義や実態を確認したいのです。結果が少し気になるところではありますが。
猫の飼い主とは?
コメント:市民研究員 E.N.さん
美しい猫が親友とは、なんと素敵なことでしょう。猫であれば守秘義務もばっちりで、言葉を超えたサインも感じ取ってくれそうですね。ぜひ猫心理学(ニャンコロジー?)をきわめていただきたいものです。我が家は夫が動物嫌いだったので飼い猫はいませんが、息子が犬を欲しがっています。本当は猫が良いそうですが、アレルギーがあるので残念ながら飼えません。
ところで彼女達にとって私はどんな姿に映り、どんな存在だと思われているのでしょう?自分の名前や飼い主の声は判別できる、また首輪につけたセンサーやICチップでトレースした行動範囲の研究結果などは知っていても、飼い主をどう認識しているかについては、「どうやら大きな猫に見えているらしい」説があるぐらいです。ぜひ飼い猫になって、猫目線で 私の存在意義や実態を確認したいのです。結果が少し気になるところではありますが。
市民研究員 H.N.さん
猫の飼い主とは?
コメント:市民研究員 E.N.さん
美しい猫が親友とは、なんと素敵なことでしょう。猫であれば守秘義務もばっちりで、言葉を超えたサインも感じ取ってくれそうですね。ぜひ猫心理学(ニャンコロジー?)をきわめていただきたいものです。我が家は夫が動物嫌いだったので飼い猫はいませんが、息子が犬を欲しがっています。本当は猫が良いそうですが、アレルギーがあるので残念ながら飼えません。