ほの研ブログ - 一分共想法カテゴリのエントリ
小樽のオルゴール館にて。これはアンティークミュージアムのパイプオルガンです。この音色が素晴らしく感激しました。100曲分の自動演奏ができるそうで、1908年イギリス製のもので690本のパイプがあります。小樽は夏でも涼しいところです。
東葛菜の花第62回例会 共想法参加者 H.T.さん
パイプオルガン
*コメント:M.O.さん
教会かと思いました。小樽と言えばガラス細工と思っていましたが、今度行く機会があったらオルゴール館にも行ってみたいと思います。
東葛菜の花第62回例会 共想法参加者 H.T.さん
パイプオルガン
*コメント:M.O.さん
教会かと思いました。小樽と言えばガラス細工と思っていましたが、今度行く機会があったらオルゴール館にも行ってみたいと思います。
ライブ中継しているヤマハのポスターを見てシンセサイザーを描きました。施設で絵の授業で描きました。マイクとマイクの影を描いています。ヤマハの文字をHAMAYAに置き換えています。
東葛菜の花第62回例会 共想法参加者 Y.W.さん
音の出る絵
*コメント:H.T.さん
音が出ているような雰囲気の絵ですね。どんな音が出るのか伺ったところ、ロック系ということでした。色彩の組み合わせが素晴らしい絵だと思います。
東葛菜の花第62回例会 共想法参加者 Y.W.さん
音の出る絵
*コメント:H.T.さん
音が出ているような雰囲気の絵ですね。どんな音が出るのか伺ったところ、ロック系ということでした。色彩の組み合わせが素晴らしい絵だと思います。
この度、柏市長さん、副市長さんと一分共想法を楽しむ機会を得ました。テーマは「好きなものごと」で其々取って置きのアイデアで説明や質問も盛り上がりました。市長さんは「iPhone」、副市長さんは「サイクリング」、それに研究員の女性の「わんこそば」など。
この写真は最近ほのぼの研究所の特別会員となったロボット君です。正式の名前はまだ決まっておりませんが、通称テルテル坊主と呼んで皆の人気者です。彼?の仕事は取りあえず共想法の司会です。舞台裏から操作する人が信号を送ると、目をくりくりさせながら、やさしい子供の声や、時には女性の声で語りかけ、会場の雰囲気が和みます。信号は色々あって、操作する人はモニター画面を見ながらボタンを押しますので、機転をきかせる修練が必要です。研究員になりますと、この様な技にチャレンジする機会もありますので、ご希望の方はどうぞお待ちしております。
市長協演・共想法に参加された長谷川多度さん記
てるてる坊主のロボット君と市民研究員
この写真は最近ほのぼの研究所の特別会員となったロボット君です。正式の名前はまだ決まっておりませんが、通称テルテル坊主と呼んで皆の人気者です。彼?の仕事は取りあえず共想法の司会です。舞台裏から操作する人が信号を送ると、目をくりくりさせながら、やさしい子供の声や、時には女性の声で語りかけ、会場の雰囲気が和みます。信号は色々あって、操作する人はモニター画面を見ながらボタンを押しますので、機転をきかせる修練が必要です。研究員になりますと、この様な技にチャレンジする機会もありますので、ご希望の方はどうぞお待ちしております。
市長協演・共想法に参加された長谷川多度さん記
てるてる坊主のロボット君と市民研究員
8月のお盆になると、毎年檀家になっているお寺のお坊さんがお経をあげに来て下さいますが、今年は珍しい携帯用の木魚とリンを携えて来て下さいました。なるほど我が家の仏壇には「リン」 は有っても木魚は有りません。28〜9年前からそれで過ごして参りましたが、お坊さんとしては物足りなく感じていたのかも知れません。携帯用のそれで “ポクポク、チ〜ン”と鳴らしていると、子供がでんでん太鼓で遊んでいる様で、とても可笑しかったです。ちなみに木魚を置いている家はどの位有りますか?とお尋ねしたら、今はほとんど無いと言う事でした。家も仏壇もコンパクトになっている昨今、個人ではお経もあげないのに、場所を取る木魚は無用の長物と言えるのでしょうか?
9月 社協共想法参加者 市民研究員 Y.S.さん
お坊さんの便利グッズ
*コメント: 同参加者 市民研究員 Y.T.さん
何でも携帯の時代ですね。私は、お墓で読経の際に見かけましたが、最初は
ビックリしたり、“熱心だなあ”と感じたりしました。 しかし、やはり青空の下でも“ポクポク、チ〜ン” が出来るのはありがたいものです。
9月 社協共想法参加者 市民研究員 Y.S.さん
お坊さんの便利グッズ
*コメント: 同参加者 市民研究員 Y.T.さん
何でも携帯の時代ですね。私は、お墓で読経の際に見かけましたが、最初は
ビックリしたり、“熱心だなあ”と感じたりしました。 しかし、やはり青空の下でも“ポクポク、チ〜ン” が出来るのはありがたいものです。
増尾駅前の桜の古木に「猿の腰掛」を見つけ、思わずパチリ。 見るのは初めてである。 幹に半円で棚状に突出している。 年を経たものは、30〜40センチになるというから、本当に腰かけることができるのだろうか。 それにしても「猿の腰掛」とは、うまく名づけたものである。 霧深い山中で、巨木の幹に生えている姿は、確かに猿も腰かける?そんな感じで、何ともユーモラス。
9月 社協共想法参加者 Y.T.さん記
増尾駅前の「猿の腰掛」
*コメント: 同参加者 市民研究員 Y.S.さん
古い木の根元に生え、生えた桜の木は弱っていました。煎じて飲むとガンの抑制効果があると言われていますが、余り飲む気になれません。大きいのは観賞用になるかも知れませんが、硬くてどの様に木から外すのでしょうか?
9月 社協共想法参加者 Y.T.さん記
増尾駅前の「猿の腰掛」
*コメント: 同参加者 市民研究員 Y.S.さん
古い木の根元に生え、生えた桜の木は弱っていました。煎じて飲むとガンの抑制効果があると言われていますが、余り飲む気になれません。大きいのは観賞用になるかも知れませんが、硬くてどの様に木から外すのでしょうか?
去る9月末の夕刻、柏市社会福祉協議会の会議室にて、職員の方々と、ほの研メンバーが加わり、見学の方々の参加も頂き「ふれあい共想法」を体験して頂くことができました。写真選びも話題性に富み、終始笑いに満ち、大変盛り上がった共想法のトライアルとなりました。 今後は、同協議会のご助力により共想法の普及が望めれば幸いです。
当日ご参加して頂いた方々の話題、3点を掲載致します。
ほのぼの研究所 広報G
社協 出前共想法 実施の様子
当日ご参加して頂いた方々の話題、3点を掲載致します。
ほのぼの研究所 広報G
社協 出前共想法 実施の様子
普段お願いばかりしているボランティアさんへのせめてもの恩返しとして、15年前に始めたマジック!だんだん本気になってきて、写真のように人が浮いてしまうマジックも!今は活動を休止していますが、退職の頃を見計らって、復活という気分になっています・・・?
社協共想法参加者 Y.Y.さん記
封印したマジック
*コメント: 同参加者 F.T.さん
意外な一面。仕事の時よりいきいきしてるぅ〜?
今度披露してもらいましょう。
社協共想法参加者 Y.Y.さん記
封印したマジック
*コメント: 同参加者 F.T.さん
意外な一面。仕事の時よりいきいきしてるぅ〜?
今度披露してもらいましょう。
職場の節電対策で植えた「ひょうたん」。真夏のグリーンカーテンの役目を終え、小粒の実がなりました。ひそかな楽しみは、このひょうたんで小物を作ること♪色々調べたところ、意外と面倒くさい?でも、せっかく実ったので、唐辛子入れにでもどうかしら・・・と想いは募っています。
社協共想法 参加者 M.T.さん記
ひそかな楽しみ
*コメント: 同参加者 Y.Y.さん
想いは募っているようですが・・・いつ小物はできるのぉ〜(笑)。唐辛子入れ楽しみにしてま〜す。
社協共想法 参加者 M.T.さん記
ひそかな楽しみ
*コメント: 同参加者 Y.Y.さん
想いは募っているようですが・・・いつ小物はできるのぉ〜(笑)。唐辛子入れ楽しみにしてま〜す。
"わたしの一日の最後は「食」。なにも食にこだわりがあるわけではなく、とにかくお腹を空かせて、家に帰って、夕食を口一杯に頬張るのが楽しみであり、一日の締めくくりなのです。高級なものじゃなくていい。ただただ素朴な料理で満足が得られます。ポイントは、ギリギリまで我慢してお腹を空かせること。体には良くないかもしれないけれど・・・食のありがたみとプチ幸せ気分が最高です。"
社協共想法 参加者 F.T.さん記
一日の締めくくり
*コメント: 同参加者 M.T.さん
「食べるもの」というより「食べ方」にこだわってるのが新鮮。お腹が空いてると何でも美味しく、ありがたく食べれちゃうかもしれませんね。
社協共想法 参加者 F.T.さん記
一日の締めくくり
*コメント: 同参加者 M.T.さん
「食べるもの」というより「食べ方」にこだわってるのが新鮮。お腹が空いてると何でも美味しく、ありがたく食べれちゃうかもしれませんね。
朝のウォーキング時にふと目にとまったキジです。「わあ、キジだ」と声をひそめて叫んでしまいました。利根川土手、手賀沼周辺は野鳥の宝庫だとは聞いていましたが・・・はらはら、どきどき、飛んでいったらおしまいです。シャッターを押しまくり何とか捕えました。
4月から7月の繁殖期になると地上のくぼみに巣を作り卵を産んで育てる一雄多雌性とは・・・。ニホンキジ(留鳥)のほか首のまわりに白い輪のあるコウライキジ(放鳥)の2種がいるそうです。
5月「きらりびとみやしろ」講演会 一分共想法参加者 H.T.さん記
シャッターチャンス! キジだ。
*コメント:市民研究員 Y.T.さん
我が家の近所でも、時折、キジを見かけます。しかし、いつも雌でこんなに色鮮やかな雄には、遭遇したことがありません。 カメラを向けても逃げられるのがオチで、なかなかこのように全体をうまくは写せません。まさに、共想法マインドを発揮した一瞬ですね。
4月から7月の繁殖期になると地上のくぼみに巣を作り卵を産んで育てる一雄多雌性とは・・・。ニホンキジ(留鳥)のほか首のまわりに白い輪のあるコウライキジ(放鳥)の2種がいるそうです。
5月「きらりびとみやしろ」講演会 一分共想法参加者 H.T.さん記
シャッターチャンス! キジだ。
*コメント:市民研究員 Y.T.さん
我が家の近所でも、時折、キジを見かけます。しかし、いつも雌でこんなに色鮮やかな雄には、遭遇したことがありません。 カメラを向けても逃げられるのがオチで、なかなかこのように全体をうまくは写せません。まさに、共想法マインドを発揮した一瞬ですね。