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ほの研ブログ - 居心地のいい場所カテゴリのエントリ

私の寝所

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今日の共想法 » 居心地のいい場所
執筆 : 
NagataE 2015-9-13 8:00
  これは春秋バージョンの私の寝所です。壁ドン状態で置いてあるベッドの側には、起きないでも必要なものが直ぐに手に取れるように、色々なものが置いてあります。
 ここには時々息子や娘もやってきては、まったりしています。
  反対側にはテレビが置いてあるので、大好きな京都の旅番組や韓国ドラマを観ながら寝入ることもあります。朝ここからお別れするのは、しぶしぶ、やっとの思いです。
  5月頃は足がだるく、重く、痛かったので、足の部分を高くしたり、冷やしたりと寝心地のいい場所になるように工夫していました。皆様のおすすめ方法があったら、ぜひ教えてほしいですね。

継続コース参加者 N.S.さん



私の寝所

コメント:E.N.さん
自分仕様に整えられた寝床は、まさに天国ですね。私は反対に寝心地を悪くして、早朝起きやすくしています。同じ人生だったら、寝心地がいいほうが絶対にお得だな〜と考えさせられました。深い眠りのためには、寝る直前にお風呂に入るのがいいと聞いたことがあります。

愛猫ルーク

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今日の共想法 » 居心地のいい場所
執筆 : 
NagahisaH 2015-8-9 8:00
 我が家のペット、ルークです。一昨年まだ子猫の時、息子が拾ってきました。その後順調に育って大きくなりました。
 ルークの1日は、早起きの私といっしょに2階の小さなベランダに出てカラスや鳩、近所にいる野良猫を見物することから始まり、夜はまた、「綺麗だね」とか、「見てごらん」とあれこれ声をかける私といっしょに、星や月を眺めます。日中はキャットタワーのハンモックがお気に入りで、丸くなって寝ています。
 私にとってはルークのいる場所こそ、居心地のいい場所です。

継続コース参加者 K.M.さん


    

キャットタワーのハンモックがお気に入り
 
コメント:市民研究員 H.N.さん
愛情豊かな飼い主に絶大な信頼を寄せながら、穏やかに過ごしているルークの日常が伝わってくるようでした。そしてルークの一挙手一投足に目を細めているK.M.さんの様子やお宅のたたずまいさえも…。そう思うのは、猫好きの私に限ったことではないはずです。

流山市大青田の森

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今日の共想法 » 居心地のいい場所
執筆 : 
TasakiT 2015-7-5 8:00
  大青田の森です。ボランティアの人々により里山を切り開いて作られた場所で、時々観察会やイベントが開かれているようです。この日はウォーキングクラブで50人くらい集り、カシニワオープンガーデンを見ながらのウォーキングでした。里山の中は沢山の木のおかげで涼しく、とても落ち着きました。おまけに、「カシニワ・フェスタ2015」のイベントの一つとしてオカリナの演奏もあったので、さらに居心地よく感じました。
 木の緑が好き! 若葉の黄緑はさらに好き! ケヤキやモミジの新芽は何とも言えない色でした。

継続コース参加者 C.O.さん



柏市大青田の森

コメント:きらりびと T.O.さん
見ただけで音楽が心地よく聴こえてきそうな写真にうっとりします。今すぐ行きたくなりますね。Oさんの居心地の良い〜というお話もよくわかります。緑の色や空気が感じられて心も身体もリラックスです。

洋間=青春の間

カテゴリ : 
今日の共想法 » 居心地のいい場所
執筆 : 
TasakiT 2015-3-22 8:00
 引っ越して1年。この際、思い切って雑物を整理した。衣類、雑貨、寝具、スナップ写真に書類等々。どうしても捨てられない品々は、書籍、レコード、映画目録、すべて若い頃 夢中で集めたものばかり。捨てられない ! 「よし!」一つの部屋にまとめて保管しよう。青春の日の想い出として残しておきたい。この部屋に来ると、本当に居心地がいい。大切な私の部屋。そう、青春の間、そう呼ぶことにした。

きらりびと第3チーム M.K.さん



洋間=青春の間

コメント:きらりびと T.T.さん
 Kさんは生き方上手とチームの皆さんに言われるのが、よく理解できます。きっとこの部屋にいるときは、とても居心地が良くてリラックスされているのでしょうねぇ。そんなお部屋が欲しい!作りたいと切に思うのでありました。

猫の徒然草

カテゴリ : 
今日の共想法 » 居心地のいい場所
執筆 : 
NagataE 2013-5-5 10:00
  吾輩は猫であるが、ただの猫にあらず。家族の一員として、日々人間と同じものを食しておる。この家には、お祖母さんの孫やひ孫がよく里帰りしてくるが、障子越しに元気に泣く声が聞こえたので、気になって立ち止まった。


障子越し

  しばらくしてから、今度はガラス戸越しに赤ちゃんが見えた。声の主は、お祖母さんのひ孫であった。ふっくらしたホッペがかわいいな〜と見とれてしまった。それにしても、よく泣く赤ちゃんである。さて、吾輩はこれから昼寝でもするとしよう。


ガラス戸越し

マカベ共想法参加者 T.S.さん


コメント:市民研究員 E.N.記
  T.S.さんはデジタルカメラ歴4年の女性で、現在は90歳を超えました。家族の一員として、のびのびと暮らしている飼い猫の様子が、写真から伝わってきます。それを見つめるT.S.さんのまなざしが暖かく、ユーモアあふれる写真となりました。お孫さんやひ孫さんにとっても、居心地のよい家なのでしょう。
この蛙は我が家の畑にある、水撒き用のジョロの取っ手の穴に住みついているアマガエルです。毎年暖かくなると必ず居ます。同じ蛙とは思えませんがよほど居心地の良い所のようです。多分、水があり、暑からず、寒からずで保護色になりやすい場所なのだと思います。蛙は一日中同じ場所に居るのではなく状況で場所を変えているとのことです。乾いた場所も必要だそうです。アマガエルは通常2〜4年の寿命で、ヒキガエルには8年生きた記録があるそうです。
       きらりびと第1チーム:M.T.さん記



居心地のいい場所 カエル

コメント:T.T.記
変わった目線で色々考えて写真を撮ってくださるので、毎回みんなで楽しみにしています。今回はカエル目線での居心地のいい感じがよ〜く伝わり、ほのぼの感満載で笑顔があふれました。