ほの研ブログ - 季節を感じるものカテゴリのエントリ
何年か前から始まった、宮代の手作りのイルミネーション。子どもや孫が何度か参加しています。これは、シンデレラ姫が舞踏会に出かける時の魔法でできた、かぼちゃの馬車です。
皆で工夫して、ちょっと大変だったようですが、楽しんで作っていました。宮代のイルミネーションは、色鮮やかではないけれど、とても暖かい雰囲気のイルミネーションです。子どもや孫たちが大きくなっても、良い思い出になるものではないかと思います。
宮代のイルミネーション
コメント:市民研究員 M.N.さん
イルミネーションは大型で色鮮やかでとても華やかですが、宮代町の手づくりイルミネーションは白色燈一色で色合いが柔らかく、小さな規模ですが暖かみがあります。お子様達の良い思い出になること請け合いです。楽しみながら作っている姿が目に浮かぶようです。
皆で工夫して、ちょっと大変だったようですが、楽しんで作っていました。宮代のイルミネーションは、色鮮やかではないけれど、とても暖かい雰囲気のイルミネーションです。子どもや孫たちが大きくなっても、良い思い出になるものではないかと思います。
きらりびと第3チーム Y.S.さん
宮代のイルミネーション
コメント:市民研究員 M.N.さん
イルミネーションは大型で色鮮やかでとても華やかですが、宮代町の手づくりイルミネーションは白色燈一色で色合いが柔らかく、小さな規模ですが暖かみがあります。お子様達の良い思い出になること請け合いです。楽しみながら作っている姿が目に浮かぶようです。
コスモス畑を見つけて、近寄ってみると、マルハナバチが一生懸命蜜を吸っていました。カメラを近づけてもまったく気にしないので、どんどん近づいてみると、おなかが黒とベージュの縞模様で、毛がふさふさしていて、まるでぬいぐるみのようです。透き通った羽が、つやつやと光っています。しばらくおしべとめしべのところをぐるぐる動き回ると、空高く飛んで行きました。昼下がりの一瞬の出来事でした。
コスモスのハチ
コメント:市民研究員 K.S.さん
この写真に出会ったとき、ハッとさせられました。コスモス・ハチ・カメラマンの息遣いも伝わってきそうだからかしら。とても生き生きしている表情が大写しで嬉しい!大好きな自然の姿、私では見逃してしまう豊かな表情を楽しませていただきました。そういえば、ぬいぐるみのようなアブのお腹を掴んで、痛い思いをしたこともあったなー!
市民研究員 M.O.さん
コスモスのハチ
コメント:市民研究員 K.S.さん
この写真に出会ったとき、ハッとさせられました。コスモス・ハチ・カメラマンの息遣いも伝わってきそうだからかしら。とても生き生きしている表情が大写しで嬉しい!大好きな自然の姿、私では見逃してしまう豊かな表情を楽しませていただきました。そういえば、ぬいぐるみのようなアブのお腹を掴んで、痛い思いをしたこともあったなー!
小石川後楽園の花ショウブが見頃とのニュースを聞き、急に出かけることにしました。
小石川後楽園は、江戸時代初期に水戸徳川家の頼房公の屋敷として作られたもので、二代藩主光圀の代に完成した庭園です。一番奥に西湖の堤(中国浙江省の西湖の堤)に見立てたものがあります。この場所はいつもカルガモの遊び場のようで、丁度カルガモの散歩中に出会いました。親子が一列に歩き出した後でしたが、可愛い情景を何とかシャッターで捉えることができ、ラッキーでした。カルガモの子供は小さくても歩くのが早く、動くものを写すのに苦労いたしました。普通カルガモは親が先でヒヨコは親の後を一列になって歩くものと思っていましたが、子供が成長すると親が、後で見守るようですね。
特別史跡 小石川後楽園
コメント:市民研究員 Y.S.さん
元気に成長したカルガモの行列は何とも愛らしく、見る人の気持ちを癒してくれますね。カルガモのお母さんも、この場所を子育てに選んだのは、賢い選択だと思います。庭園は広いので運動するのにはもってこいの場所、天敵にもあわずにすくすく成長することを願っています。
小石川後楽園は、江戸時代初期に水戸徳川家の頼房公の屋敷として作られたもので、二代藩主光圀の代に完成した庭園です。一番奥に西湖の堤(中国浙江省の西湖の堤)に見立てたものがあります。この場所はいつもカルガモの遊び場のようで、丁度カルガモの散歩中に出会いました。親子が一列に歩き出した後でしたが、可愛い情景を何とかシャッターで捉えることができ、ラッキーでした。カルガモの子供は小さくても歩くのが早く、動くものを写すのに苦労いたしました。普通カルガモは親が先でヒヨコは親の後を一列になって歩くものと思っていましたが、子供が成長すると親が、後で見守るようですね。
継続コース参加者 M.A.さん
特別史跡 小石川後楽園
コメント:市民研究員 Y.S.さん
元気に成長したカルガモの行列は何とも愛らしく、見る人の気持ちを癒してくれますね。カルガモのお母さんも、この場所を子育てに選んだのは、賢い選択だと思います。庭園は広いので運動するのにはもってこいの場所、天敵にもあわずにすくすく成長することを願っています。
栗といえば運動会を思い出す私です。毎年栗の花が咲くと、花の香りを嗅ぎながらどのように実ができるのか見たい見たいと思いながらも、その時期を見逃してしまっていました。共想法のお蔭で今年は無事赤ちゃん栗の実を見、写真も撮ることが出来ました。
栗
コメント:市民研究員 T.T.さん
お孫さんとのお散歩で見つけたとのこと、すごい発見です。栗は赤ちゃんの時から栗なんだ!初めて見た!とみんなで感心しました。近くにあるものでもなかなかちゃんと見てないものですね。図鑑のような素晴らしい写真を見せていただき、また1つおりこうになりました。
きらり共想法 第3チーム K.N.さん
栗
コメント:市民研究員 T.T.さん
お孫さんとのお散歩で見つけたとのこと、すごい発見です。栗は赤ちゃんの時から栗なんだ!初めて見た!とみんなで感心しました。近くにあるものでもなかなかちゃんと見てないものですね。図鑑のような素晴らしい写真を見せていただき、また1つおりこうになりました。
この写真は、夜半に降った雨のため物干しざおに水滴が残っている様子です。
昨夜はとても寒かったので、竿に残った水滴が凍ったのではないかと思われます。そして朝日が射し始め、私は溶けかかった頃偶然通りかかり、雫がきらきら輝いているのに気付き思わず見とれてシャッターを押しました。朝7時頃です。普段は気にもとめずに見過ごしていたのに、自然が作った芸術に思わず息をのんだ瞬間でした。
晩秋の氷雨
コメント:市民研究員Y.S.さん
本当に絵画を見ているようです。少しぼかした感じが良く、雨のしずくはバロック真珠か空豆に見え、物干しざおの青い色が何とも言えず素敵です。なるほど自然と言う芸術家には何びともかなわないなと思う一枚でした。
昨夜はとても寒かったので、竿に残った水滴が凍ったのではないかと思われます。そして朝日が射し始め、私は溶けかかった頃偶然通りかかり、雫がきらきら輝いているのに気付き思わず見とれてシャッターを押しました。朝7時頃です。普段は気にもとめずに見過ごしていたのに、自然が作った芸術に思わず息をのんだ瞬間でした。
継続コースY.H.さん
晩秋の氷雨
コメント:市民研究員Y.S.さん
本当に絵画を見ているようです。少しぼかした感じが良く、雨のしずくはバロック真珠か空豆に見え、物干しざおの青い色が何とも言えず素敵です。なるほど自然と言う芸術家には何びともかなわないなと思う一枚でした。
神輿は、初めて長崎に転勤できた時に主人と【おくんち】にいって長坂(奉納踊りが行われる諏訪神社の参道にある石段のこと)でみました。その頃は、階段で見るのはお金はいらなかったんです。朝早くに行って、それでも途中ぐらいまで一杯になっていましたので、階段の途中に座りました。【おくんち】をみて、大満足したことを覚えています。何十年も前なので、どこの町がどの踊りかは覚えていませんが、龍踊りはありました。
神輿
コメント:長崎北病院 Y.A.さん
長崎ならやっぱり【おくんち】ですね。奉納踊りはたくさんの人がいると聞くので、見る事ができたなんてうらやましいです。私は早起きが苦手なので、まだ見たことはありませんが、この写真を見て是非行って見てみたいと思いました。
長崎北病院参加者 M.Y.さん
神輿
コメント:長崎北病院 Y.A.さん
長崎ならやっぱり【おくんち】ですね。奉納踊りはたくさんの人がいると聞くので、見る事ができたなんてうらやましいです。私は早起きが苦手なので、まだ見たことはありませんが、この写真を見て是非行って見てみたいと思いました。
写真は福岡県二日市市にある大宰府天満宮の飛び梅です。この梅は菅原道真が詠んだ句「こち吹かばにおいおこせよ梅の花 あるじなしとて春なわすれそ」で有名です。私も2月に梅満開を期待して訪れたのですが、全くあてがはずれて3分咲きでした。私は2月に梅の花を鑑賞する旅行が大好きです。寒空のなかに、凜として咲く梅の花を見ると、桜の季節とは違い、自分の心をしゃっきりとさせてくれます。
市民研究員 M.M.さん
大宰府 天満宮
コメント:継続コース N.K.さん
数年前、5月のゴールデンウィークに訪れたのですが、残念ながら梅の花は見れなかったです。学問の神様 菅原道真を祭った神社で、合格祈願の絵馬がたくさんありました。よく見たら合格成就の絵馬まであり、感動しました。名物の梅ヶ枝餅を食べたのを覚えています。
市民研究員 M.M.さん
大宰府 天満宮
コメント:継続コース N.K.さん
数年前、5月のゴールデンウィークに訪れたのですが、残念ながら梅の花は見れなかったです。学問の神様 菅原道真を祭った神社で、合格祈願の絵馬がたくさんありました。よく見たら合格成就の絵馬まであり、感動しました。名物の梅ヶ枝餅を食べたのを覚えています。
写真クラブの撮影会「房総の春を撮る」に参加して、房総を訪れました。
丁度、いすみ鉄道沿線は菜の花の黄色いじゅうたんに桜の花が咲き乱れ、走る列車に彩りを添えてと思っていましたが、今年は桜の開花が遅れて、菜の花は待ち切れず色あせ始め、花の共演には遅れたようです。菜の花は、住人ボランティアなどで17年前に種を蒔き始めたのがきっかけで沿線約15キロにわたり花を育てているとのことです。
ここは、好天のこの日、大勢の鉄道ファンやカメラマンが絶好のアングルを求め、カメラを構える場所となっているようです。 継続コース A.M.さん
いすみ鉄道
コメントK.N.記: A.M.さん、いつも素敵な写真を有難う。桜はまだ蕾のようでちょっと残念でした。でも桜が満開になった時の光景はこの写真から良く解ります。
丁度、いすみ鉄道沿線は菜の花の黄色いじゅうたんに桜の花が咲き乱れ、走る列車に彩りを添えてと思っていましたが、今年は桜の開花が遅れて、菜の花は待ち切れず色あせ始め、花の共演には遅れたようです。菜の花は、住人ボランティアなどで17年前に種を蒔き始めたのがきっかけで沿線約15キロにわたり花を育てているとのことです。
ここは、好天のこの日、大勢の鉄道ファンやカメラマンが絶好のアングルを求め、カメラを構える場所となっているようです。 継続コース A.M.さん
いすみ鉄道
コメントK.N.記: A.M.さん、いつも素敵な写真を有難う。桜はまだ蕾のようでちょっと残念でした。でも桜が満開になった時の光景はこの写真から良く解ります。
人形町柳屋の鯛焼き、年間通して販売しているが、やはり鯛焼きは冬を感じる。真っ赤に熾きた炭火の上でコロコロ回しながら焼いていく柳屋の鯛焼きは、天然ものであると言った人がいる。鯛焼きに天然&養殖も有るの? ネットで検索、有りました、養殖は機械で流れ作業でつくる、だから餡子はお腹だけ入っている。そう言えば柳屋の鯛焼きは尾っぽまで餡子が詰まっていた。
きらりびと第1チーム:S.S.さん記
季節を感じるもの
コメント:M.N.記
鯛焼きに養殖ものと天然ものがあるとは?全員大爆笑でした。また、S
.Sさん楽しいお話を聞かせてください。
きらりびと第1チーム:S.S.さん記
季節を感じるもの
コメント:M.N.記
鯛焼きに養殖ものと天然ものがあるとは?全員大爆笑でした。また、S
.Sさん楽しいお話を聞かせてください。