ほの研ブログ - 今日の共想法カテゴリのエントリ
毎年、ゴーヤ−やフウセンカヅラなどでグリーンカーテンに挑戦してきましたが、途中で終わり、カーテンにはなっていませんでした。今年は期待せずに、夫が畑から取ってきたツルムラサキを10本くらい植えてみました。ところが、 それが成長して、初めて立派なグリーンカーテンになりました。ツルムラサキは葉を食べますが、畑で栽培したものよりも、葉も大きくなり、取りやすかったです。肥料は施したものの、なぜ成功したかは、不明です。来年も挑戦してみたいと思います。

初めて成功したツルムラサキのグリーンカーテン
コメント:市民研究員 H.N.さん
色々な植物を積極的に栽培していらっしゃるので、グリーンカーテンはお得意かなと想像していましたが‥、まずは、栄養たっぷりの肉厚の葉も召し上がれる一石二鳥のグリーンカーテンの完成おめでとうございました。食したことはないですが、名前からツル性らしいと想像するも、野菜として店頭に見かけるツルムラサキからはカーテンは想像できませんでした。どうやら秋にはかわいい香りのある花も咲くようなので、来年は試してみたいと思いました。
継続コース参加者 C.O.さん

初めて成功したツルムラサキのグリーンカーテン
コメント:市民研究員 H.N.さん
色々な植物を積極的に栽培していらっしゃるので、グリーンカーテンはお得意かなと想像していましたが‥、まずは、栄養たっぷりの肉厚の葉も召し上がれる一石二鳥のグリーンカーテンの完成おめでとうございました。食したことはないですが、名前からツル性らしいと想像するも、野菜として店頭に見かけるツルムラサキからはカーテンは想像できませんでした。どうやら秋にはかわいい香りのある花も咲くようなので、来年は試してみたいと思いました。
7月初めに、柏市のあけぼの山農業公園にひまわりの写真を撮りに行きましたが、2分咲きぐらいで、あまり よい写真は取れませんでした。が、ハスの花 は満開で、白い花が咲き乱れていました。そして、周囲を見渡すと、水面に映った水車と、木々の姿の調和が美しかったので、シャッターを切りました。この公園には季節の花の写真を撮りによく訪れますが、この写真は夏の思い出として 、末永く保存したいと思いました。

水面と周囲の緑の調和が美しい初夏の公園
コメント:市民研究員 H.N.さん
シンボルの風車を背景に、チューリップ、アジサイ、ヒマワリ、ヒガンバナ、コスモス等々に豊かに彩られる明るい印象が強い公園ですが、このたシンプルな色合いの写真からは多分早くに訪れた夏の暑ささえも感じさせないような、これまであまり経験したことのない落ち着いた雰囲気を感じることができました。素敵な思い出の写真にぴったりですね。
市民研究員 M.M.さん

水面と周囲の緑の調和が美しい初夏の公園
コメント:市民研究員 H.N.さん
シンボルの風車を背景に、チューリップ、アジサイ、ヒマワリ、ヒガンバナ、コスモス等々に豊かに彩られる明るい印象が強い公園ですが、このたシンプルな色合いの写真からは多分早くに訪れた夏の暑ささえも感じさせないような、これまであまり経験したことのない落ち着いた雰囲気を感じることができました。素敵な思い出の写真にぴったりですね。
8月9日に開催された、茨城県取手市のとりで利根川大花火のドローンショ―の映像です。600機のドローンがLEDライトを搭載して、取手市に関係深いイラストや、コマ―シャルを夜空に描き出してくれました。初めての鑑賞でしたが、鮮やかで解りやすく、華やかで宣伝効果も絶大、ドローンの未来への広がりを感じました。無料の席探しに延々と歩きましたが、首が痛くなるほどの近くで観る花火の華やかさと、ドローンシヨ―に、歩き疲れは払拭され、心ときめく夏のひとときを過ごしました。

花火大会のドローンショー
コメント:市民研究員 E.N.さん
夜空の可愛い光の芸術、堪能されたことと思います。戦争にも使われるドローンですが、このような平和的なイベントで活用されることを願います。大阪関西万博では、最終日にミャクミャクのドローンショーがあったようです。世界の人たちが同じものを見上げながら、素晴らしいひと時を過ごしたことでしょう。
継続コース参加者 N.K.さん

花火大会のドローンショー
コメント:市民研究員 E.N.さん
夜空の可愛い光の芸術、堪能されたことと思います。戦争にも使われるドローンですが、このような平和的なイベントで活用されることを願います。大阪関西万博では、最終日にミャクミャクのドローンショーがあったようです。世界の人たちが同じものを見上げながら、素晴らしいひと時を過ごしたことでしょう。
この夏は猛暑続きで2ヶ月近く散歩をサボっていました。8月末頃立ち上がろうとした時に力が入らなくて、一瞬冷や汗が出るほどショックでした。サボっていたせいだと思い、翌日から少しずつでも歩こうとした初日です。少し遠目に黄色の花のトンネルを見つけ写真を撮らせてもらおうと傍へ行くとそこには一面黄色の花の絨毯がありました。糸瓜の花でした。家庭菜園の規模ではなく広い場所を作っていたので、販売用なのではないかと想像しました。

糸瓜の花の黄色い絨毯
コメント:市民研究員 H.N.さん
糸瓜はツル性の植物なので、軒先やグリーンカーテンなどでの栽培をイメージしていましたので、広大な黄色の絨毯の絨毯になるような栽培方法には驚かされました。また、色々用途があるようでなので、食用、日用雑貨、、化粧品‥?と、使われ方も気になるところですね。
継続コース参加者T.M.さん

糸瓜の花の黄色い絨毯
コメント:市民研究員 H.N.さん
糸瓜はツル性の植物なので、軒先やグリーンカーテンなどでの栽培をイメージしていましたので、広大な黄色の絨毯の絨毯になるような栽培方法には驚かされました。また、色々用途があるようでなので、食用、日用雑貨、、化粧品‥?と、使われ方も気になるところですね。
この夏に3週間程入院しました。退院後鏡を見たところ、入院中には髭を剃らないでいたため、真っ白になっているのに気付きました。これを期に伸ばしてみようかと思い、今に至っています。入院前に髭をそる時に白くはなっているとは思っていましたが、こんなに白くなっているとは、思いもよりませんでした。

白くなっていた髭
コメント:市民研究員 E.N.さん
長期のご入院お疲れ様でした。ご自宅へ戻られてほっとされたことと思います。入院中はあまり鏡をみる機会もありませんので、白い髭にはさぞ驚かれたことでしょうが、とても貫禄がありお似合いです。クリスマスまで是非そのままでお過ごしください。
市民研究員 市民研究員 K.N.さん

白くなっていた髭
コメント:市民研究員 E.N.さん
長期のご入院お疲れ様でした。ご自宅へ戻られてほっとされたことと思います。入院中はあまり鏡をみる機会もありませんので、白い髭にはさぞ驚かれたことでしょうが、とても貫禄がありお似合いです。クリスマスまで是非そのままでお過ごしください。
大阪関西万博を歩き回った帰り道、ふと見上げると、160か国の国旗が夜空に大きくなびいていました。その日は風が強く、国旗が一斉に揺れる姿は、まるで世界中の国々が同じ風を感じているようでした。 朝から万博の中を歩き続け、疲れていた私にとって、その風は、心を解きほぐしてくれるものでした。そして、なびく国旗を眺めながら、国も人も異なる私たちが“同じ風を感じている”ということが、とても印象深く心に残りました。

大阪関西万博の万国旗
コメント:市民研究員 S.K.さん
世界各国の参加を象徴している万国旗、インパクトのあるナイスショットの風のお写真ですね。猛暑の中での万博会場めぐりをされて、疲れている体を解きほぐし、国や人も異なる私たちが同じ風を感じている・・・と。それは開催の願いのようにも感じられました。
市民研究員 M.M.さん

大阪関西万博の万国旗
コメント:市民研究員 S.K.さん
世界各国の参加を象徴している万国旗、インパクトのあるナイスショットの風のお写真ですね。猛暑の中での万博会場めぐりをされて、疲れている体を解きほぐし、国や人も異なる私たちが同じ風を感じている・・・と。それは開催の願いのようにも感じられました。
この写真は私が使っている扇風機の写真です どちらかというと 扇風機よりは サーキュレーターをいつもクーラーと一緒に回しています 外出から帰ってきて 涼しさを感じたい時だけ扇風機を回します。 直径が40cm の この 扇風機は心地よい風をゆっくりと首を振りながら送ってくれます 私のクーラーとサーキュレーターは風を感じない設定のものなので、この扇風機だけが風を感じる 唯一の夏の道具です

扇風機の風
コメント:市民研究員 H.N.さん
気温や湿度や用途にもよりますが、扇風機の風も捨てがたいですね。我が家はそれなりの風も感じ、もろもろ私好みに調節しにくいエアコンとサーキュレーターを併用。外出帰り、お風呂上り、そして留守番の老猫達のために凍らせたぺットボトルを周囲に置いて回して出かけるなど、扇風機も例年になく総動員して働いてもらい、室内でも色々な風を感じました。ずっとフル稼働だった機器たちのコンディションも案じられた残暑がようやく終わりましたね。
継続コース参加者 K.O.さん

扇風機の風
コメント:市民研究員 H.N.さん
気温や湿度や用途にもよりますが、扇風機の風も捨てがたいですね。我が家はそれなりの風も感じ、もろもろ私好みに調節しにくいエアコンとサーキュレーターを併用。外出帰り、お風呂上り、そして留守番の老猫達のために凍らせたぺットボトルを周囲に置いて回して出かけるなど、扇風機も例年になく総動員して働いてもらい、室内でも色々な風を感じました。ずっとフル稼働だった機器たちのコンディションも案じられた残暑がようやく終わりましたね。
私が最近使っている一番新しい眼鏡です。5月の上旬に友人二人と ららぽーとのレストランにランチに行きました。 それから柏の葉公園に移動して散策を楽しみました。 最後に外のベンチで食べたソフトクリームがとても美味しかったです。 翌朝 メガネを探しましたがどこにもありません。 前日に行った レストラン やら その他のところに電話をかけまくりました。 最後に、行き帰りに利用したバスの営業所に電話をしたところ、ピンクで横に線の入ったちょっとおしゃれなメガネが届いてますよ、 ということでした。私は、それは100% 自分のではないなと思いました。 なぜなら私のは 紫で横に線は入っていないはずです。 でも一応確かめるために行ってきました。そこにあったのは まさに私のメガネでした。 そのままかけて帰りました。 要するに自分のメガネをよく見ていなかったということです。

一時行方不明になったメガネ
コメント:市民研究員 K.S.さん
最近、愛用されている眼鏡をなくし、取り戻すまでのご心境をお察しいたします。他人事とは思えません。結末は結果オーライで何よりでしたね。その後、愛用眼鏡とのご関係はどのようでしょう。微笑ましい状況でありますように。
継続コース参加者 K.Y.さん

一時行方不明になったメガネ
コメント:市民研究員 K.S.さん
最近、愛用されている眼鏡をなくし、取り戻すまでのご心境をお察しいたします。他人事とは思えません。結末は結果オーライで何よりでしたね。その後、愛用眼鏡とのご関係はどのようでしょう。微笑ましい状況でありますように。
6月30日の夏越の祓(なごしのはらい)に櫻木神社(野田市)にお詣りしたときに、5cm位のこの蝶に出会いました。長いこと見ていても動かず、帰るまでに3回も見ることになりました。ということで、この蝶に自己紹介をお願いしたところ、「私の名前はアカボシゴマダラ、この神社の木陰はミストがあってり居心地が良いのよ。海外から持ち込まれたらしいという外来種で、幼虫の時エノキの葉を沢山食べて枯らしてしまったからと、悪者のレッテル貼られたのよ。もう少し休んだら駆除されない様に私も「茅の輪をくぐり」をしてから飛んで行くわ。バイバイ」 とのことでした。

アカボシゴマダラ蝶
コメント:市民研究員 H.N.さん
南洋風にも思える文様のような模様のインパクトが強い蝶ですね、初めて見ました。残念ながら、悪名高い特定外来種とのこと。ウェブ検索をしてみたら、「駆除の対象」という記述に続き、これも初めて知ったのですが、蝶のスピリチュアルな観点からすると、「成長と変化の導き」とありました。こじつけになるかもしれませんが、前半の半年のお祓いをし、後半の半年の無病息災を願う夏越しの祓の日での出会いは、なかなか意味深かったのかもしれませんね。
市民研究員 継続コース参加者 N.S.さん

アカボシゴマダラ蝶
コメント:市民研究員 H.N.さん
南洋風にも思える文様のような模様のインパクトが強い蝶ですね、初めて見ました。残念ながら、悪名高い特定外来種とのこと。ウェブ検索をしてみたら、「駆除の対象」という記述に続き、これも初めて知ったのですが、蝶のスピリチュアルな観点からすると、「成長と変化の導き」とありました。こじつけになるかもしれませんが、前半の半年のお祓いをし、後半の半年の無病息災を願う夏越しの祓の日での出会いは、なかなか意味深かったのかもしれませんね。
7月21日に撮影したミンミンゼミの羽化の様子です。近くの公園で地面に1〜2cmの穴が開き始、地下の蝉の幼虫が活動し始めたようでしたので、ずっと観察してみました。土の中で3〜7年暮らして幼虫になり、暗くなると木に登り、一時間かけて羽化するといわれています。雌は木に卵を産み付け、雄は求愛のために鳴いて居場所を知らせるそうです。夏の公園はセミたちの合唱でカラスも負けています。懸命に生きる7日間の生命の営みを思うと、蝉の声が応援歌に聞こえます

ミンミンゼミの羽化
コメント:市民研究員 A.S.さん
あのミンミンと言う音を聴くと蝉だけが夏を謳歌してるように聞こえます。夏の虫の代表格とも言える蝉の一生は長くて、短いようですが、羽化するにも相当なエネルギーをようするのでしょう。今年の夏は日照りが続き土が固く、穴あけが大変で蝉の羽化も少ないとか。写真の蝉さん頑張って出て来たのでしょうね。
継続コース参加者 N.K.さん

ミンミンゼミの羽化
コメント:市民研究員 A.S.さん
あのミンミンと言う音を聴くと蝉だけが夏を謳歌してるように聞こえます。夏の虫の代表格とも言える蝉の一生は長くて、短いようですが、羽化するにも相当なエネルギーをようするのでしょう。今年の夏は日照りが続き土が固く、穴あけが大変で蝉の羽化も少ないとか。写真の蝉さん頑張って出て来たのでしょうね。
