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ほの研ブログ - 今日の共想法カテゴリのエントリ

万国旗

カテゴリ : 
今日の共想法 » 風を感じてみた
執筆 : 
ShimizuK 2025-10-26 8:00
 大阪関西万博を歩き回った帰り道、ふと見上げると、160か国の国旗が夜空に大きくなびいていました。その日は風が強く、国旗が一斉に揺れる姿は、まるで世界中の国々が同じ風を感じているようでした。 朝から万博の中を歩き続け、疲れていた私にとって、その風は、心を解きほぐしてくれるものでした。そして、なびく国旗を眺めながら、国も人も異なる私たちが“同じ風を感じている”ということが、とても印象深く心に残りました。

市民研究員 M.M.さん



大阪関西万博の万国旗

コメント:市民研究員 S.K.さん
世界各国の参加を象徴している万国旗、インパクトのあるナイスショットの風のお写真ですね。猛暑の中での万博会場めぐりをされて、疲れている体を解きほぐし、国や人も異なる私たちが同じ風を感じている・・・と。それは開催の願いのようにも感じられました。

扇風機の風

カテゴリ : 
今日の共想法 » 風を感じてみた
執筆 : 
NagahisaH 2025-10-19 8:00
 この写真は私が使っている扇風機の写真です どちらかというと 扇風機よりは サーキュレーターをいつもクーラーと一緒に回しています  外出から帰ってきて 涼しさを感じたい時だけ扇風機を回します。 直径が40cm の この 扇風機は心地よい風をゆっくりと首を振りながら送ってくれます 私のクーラーとサーキュレーターは風を感じない設定のものなので、この扇風機だけが風を感じる 唯一の夏の道具です

継続コース参加者 K.O.さん



扇風機の風

コメント:市民研究員 H.N.さん
気温や湿度や用途にもよりますが、扇風機の風も捨てがたいですね。我が家はそれなりの風も感じ、もろもろ私好みに調節しにくいエアコンとサーキュレーターを併用。外出帰り、お風呂上り、そして留守番の老猫達のために凍らせたぺットボトルを周囲に置いて回して出かけるなど、扇風機も例年になく総動員して働いてもらい、室内でも色々な風を感じました。ずっとフル稼働だった機器たちのコンディションも案じられた残暑がようやく終わりましたね。

私のメガネなのに

カテゴリ : 
今日の共想法 » 笑い・失敗談
執筆 : 
ShimizuK 2025-10-12 8:00
 私が最近使っている一番新しい眼鏡です。5月の上旬に友人二人と ららぽーとのレストランにランチに行きました。 それから柏の葉公園に移動して散策を楽しみました。 最後に外のベンチで食べたソフトクリームがとても美味しかったです。 翌朝 メガネを探しましたがどこにもありません。 前日に行った レストラン やら その他のところに電話をかけまくりました。 最後に、行き帰りに利用したバスの営業所に電話をしたところ、ピンクで横に線の入ったちょっとおしゃれなメガネが届いてますよ、 ということでした。私は、それは100% 自分のではないなと思いました。 なぜなら私のは 紫で横に線は入っていないはずです。 でも一応確かめるために行ってきました。そこにあったのは まさに私のメガネでした。 そのままかけて帰りました。 要するに自分のメガネをよく見ていなかったということです。

継続コース参加者 K.Y.さん



一時行方不明になったメガネ

コメント:市民研究員 K.S.さん
最近、愛用されている眼鏡をなくし、取り戻すまでのご心境をお察しいたします。他人事とは思えません。結末は結果オーライで何よりでしたね。その後、愛用眼鏡とのご関係はどのようでしょう。微笑ましい状況でありますように。
 6月30日の夏越の祓(なごしのはらい)に櫻木神社(野田市)にお詣りしたときに、5cm位のこの蝶に出会いました。長いこと見ていても動かず、帰るまでに3回も見ることになりました。ということで、この蝶に自己紹介をお願いしたところ、「私の名前はアカボシゴマダラ、この神社の木陰はミストがあってり居心地が良いのよ。海外から持ち込まれたらしいという外来種で、幼虫の時エノキの葉を沢山食べて枯らしてしまったからと、悪者のレッテル貼られたのよ。もう少し休んだら駆除されない様に私も「茅の輪をくぐり」をしてから飛んで行くわ。バイバイ」 とのことでした。

市民研究員 継続コース参加者 N.S.さん



アカボシゴマダラ蝶

コメント:市民研究員 H.N.さん
南洋風にも思える文様のような模様のインパクトが強い蝶ですね、初めて見ました。残念ながら、悪名高い特定外来種とのこと。ウェブ検索をしてみたら、「駆除の対象」という記述に続き、これも初めて知ったのですが、蝶のスピリチュアルな観点からすると、「成長と変化の導き」とありました。こじつけになるかもしれませんが、前半の半年のお祓いをし、後半の半年の無病息災を願う夏越しの祓の日での出会いは、なかなか意味深かったのかもしれませんね。
 7月21日に撮影したミンミンゼミの羽化の様子です。近くの公園で地面に1〜2cmの穴が開き始、地下の蝉の幼虫が活動し始めたようでしたので、ずっと観察してみました。土の中で3〜7年暮らして幼虫になり、暗くなると木に登り、一時間かけて羽化するといわれています。雌は木に卵を産み付け、雄は求愛のために鳴いて居場所を知らせるそうです。夏の公園はセミたちの合唱でカラスも負けています。懸命に生きる7日間の生命の営みを思うと、蝉の声が応援歌に聞こえます

継続コース参加者 N.K.さん



ミンミンゼミの羽化

コメント:市民研究員 A.S.さん
 あのミンミンと言う音を聴くと蝉だけが夏を謳歌してるように聞こえます。夏の虫の代表格とも言える蝉の一生は長くて、短いようですが、羽化するにも相当なエネルギーをようするのでしょう。今年の夏は日照りが続き土が固く、穴あけが大変で蝉の羽化も少ないとか。写真の蝉さん頑張って出て来たのでしょうね。
 山百合が良い香りを振りまいているので、誘われて飛んできました。育ち盛りの私は、美味しい野菜が沢山あるこの庭がお気に入りです。今日も朝からフレッシュな葉っぱを食べにきたのですが、百合の花びらがゆりかごのようで、ついまどろんでしまいました。「ユリ」だけに…。風が吹くとゆらゆらと揺れてハンモックみたいです。「あぁ、良い気持ち」と油断していたら、花びらがハラハラと落ちてしまいました。けれども、バッタの子どもは、そんな事ではあわてませんのでご心配なく。

市民研究員 E.N.さん



山百合のゆりかご

コメント:市民研究員 H.N.さん
このバッタ類は草むらや田んぼ等にいるとばかり思っており、花の側にもいることを想像したことがなかったので、E.N.さんが表されたバッタ君の気持ちを、童話の一部のようにも感じました。沢山の野菜や花が育てられているというE.N.さん宅のお庭、その後のバッタ君の散策ストーリーの続きも、伺ってみたいと思いました。
 7月7日午前中に撮った「ヘビトンボ」の成虫です。その際、昆虫の気持ちになって観察してみました。 樹木に止まっていたのに、木の枝の伐採作業が入り、騒がしくなったのでコンクリートの電柱に移ったのでしょう。私が偶然、見つけてからは、4センチほどの体を僅かに移動しながら蛇のような目や大顎のある首から頭の部分を伸ばしてみせたのでしょう。どうやらこんな気持ちではないかと「幼虫の時は川や清流の中流以上の水辺の自然環境で餌を捕え、さなぎを含めて2〜3年を過ごせたのは良い時代だったと思っています。だけど、成虫になってからは2週間程しか生きられないので、早くパートナーに出会いたいなぁ。首から顔の部分をズームアップして観てほしいよ」と。実際に、ヘビを連想できますよ。

市民研究員 K.S.さん



夏の虫になりきって、観察してみた  「ヘビトンボ」

コメント:市民研究員 A.S.さん
ヘビトンボとは珍しい?スナップの紹介ですね。近くに自然な池や水辺が有るところで幼虫時代を過ごし、大人になったら樹木の枝で休みたいのが、トンボの気持ちでしょう。コンクリートの柱で休憩とは、暑い夏に大変でしょうね。
 今はいろいろな事がスピーディーで、使い捨ての世の中。もったいない精神で、つい色々と取っておく事が多いのですが、「これを何に使えるか?」を考えて取り置いた物の工夫し、整理をする様にしています。ペットボトルにはお米を入れて冷蔵。トイレットペーパーの袋はゴミ箱の中袋等に使用しています。友人から教えてもらった面白い使い方は、旅先で貰うシャワーキャップに新聞紙に包んだキャベツやレタスを入れて冷蔵する事です。

継続コース参加者 F.W.さん



アップサイクル色々

コメント:市民研究員 H.N.さん
私にしては珍しくお米の値上がり気配を早くに察知して購入した自宅備蓄米の冷蔵保管に手を焼いていたので、ボトル入りのお米の販売を知りながら、思いつかなかったことを大反省しました。リサイクルに回すのも資源有効活用の一つでしょうが、それぞれの特長を考えて活用する工夫をするのも、クリエイティブで楽しいことのようだと再認識しました。

公園の散歩

カテゴリ : 
今日の共想法 » 暮らしを観察してみた
執筆 : 
UotaniA 2025-7-27 8:00
 自分の暮らしを観察してみると、近くの公園の散策は欠かせません。季節、季節の植物を愛でたり、小鳥のさえずりに耳を傾けたり。この日は、亀と青鷺が向かい合う姿に遭遇しました。何年も公園の散策をしていますが、亀の姿を見たのは初めてで、青鷺と何を思って向かい合っているのか?と思い、思わず写真に納めました。亀と青鷺が、お互いに意識はしているようなのに、近づく訳でも、威嚇したりする訳でもなく、不思議な空間でした。こういう出会いがあるので、公園の散策はやめられません。

継続コース参加者 N.K.さん



亀と青鷺がであって・・・

コメント:市民研究員 A.U. さん
木々の緑と水面が初夏の訪れを知らせ、亀と青鷺の姿がまるで絵本の表紙のようです。貴重な場面に遭遇できたN.K.さん、散歩の賜物ですね。幸せのおすそ分けありがとうございます。

たくさん歩くこと

カテゴリ : 
今日の共想法 » 健康・食べ物
執筆 : 
UotaniA 2025-7-13 8:00
 汚いですが、愛用している2足の靴です。茶色の靴は月に7〜10日ぐらい出かける手賀沼へのウォーキングの時に履きます。1回に歩くのは、3万〜4万歩です 。白い靴は、私が2〜3年に1度行く四国の88箇所を全て歩いて廻るときに使っているものです。原則として8月にいくことにしていますので、今年も 7月か8月に、10回目の四国巡りをしようと考えています。この靴はもう私と5回ぐらい、四国88箇所を廻った相棒です。

継続コース参加者 I.K.さん



相棒でもある靴

コメント:市民研究員 A.U.さん
I.K.さんの健康の基となる素敵な相棒ですね。今日の調子は僕に任せてと語りかけているようです。相棒と二人連れ、ご利益がたくさんありますように。お気をつけて四国巡りを楽しんでください。