ほの研ブログ - 今日の共想法カテゴリのエントリ
新聞の購読者限定キャンペーンに応募してみました。ここ何年は、明るくホットなことなどほとんど縁がないまま過ごしてきました。そしてくじ運も芳しくなく、年賀はがきやかもめーるの賞品、切手シートさえ、とんと無縁でした。
ところがなんと、新聞の感謝祭キャンペーンでとうとう当たったのです。なんだか、やっと運が向いてきたと思いました。こんな些細な当たりでも何年来のことなので、気持ちが嬉しくなり何か良いことが起こりそうだと思ったのでした。
久しぶりに当選したキャンペーン
コメント:市民研究員 M.M.さん
ご当選おめでとうございます!昨年は暗いニュースが多い日々が続きましたが、久々に明るいニュースに触れてほっとしました。今年は、コロナワクチンの接種ができそうで先に光が見えてきた感じです。こちらにも、当選の感動が伝わってきました。
ところがなんと、新聞の感謝祭キャンペーンでとうとう当たったのです。なんだか、やっと運が向いてきたと思いました。こんな些細な当たりでも何年来のことなので、気持ちが嬉しくなり何か良いことが起こりそうだと思ったのでした。
継続コース参加者 Y.A. さん
久しぶりに当選したキャンペーン
コメント:市民研究員 M.M.さん
ご当選おめでとうございます!昨年は暗いニュースが多い日々が続きましたが、久々に明るいニュースに触れてほっとしました。今年は、コロナワクチンの接種ができそうで先に光が見えてきた感じです。こちらにも、当選の感動が伝わってきました。
コロナ禍で、5月に保育園が休園となり、2人目の孫が生まれる月と重なったため、2歳の孫の子守りを1ヶ月引き受けることになりました。ジーバー2人が通じない言葉を理解しながら、楽しく奮闘しました。毎日成長がみられるのは、嬉しくて可愛くて、ずっと続いて欲しいと思う頃に疲れが出てきて、子守りの役目も終わりとなりました。2020年の貴重な思い出のひとつとなりました。
孫の玩具
コメント:市民研究員 M.N.さん
コロナの関係で想わぬ体験をしましたね、「子は鎹」と言いますが、「孫も鎹」ですね。子守り役も無事終わり、これからはお孫さん達の成長が楽しみですね。
継続コース参加者 T.M.さん
孫の玩具
コメント:市民研究員 M.N.さん
コロナの関係で想わぬ体験をしましたね、「子は鎹」と言いますが、「孫も鎹」ですね。子守り役も無事終わり、これからはお孫さん達の成長が楽しみですね。
独身時代に買ったオペラ全集CDです。1巻に3枚の楽曲と説明のCDついており、それが10巻あります。ですから楽曲がおよそ30時間分、解説が3時間半分あります。全部聴き終わるのには、およそ1カ月はかかることになります。モーツァルトからヨハンシュトラウスまで、有名な楽曲がおさめられています。
歳を重ねると、若い頃理解できなかったこともだんだんできてくるとみえ、オペラはなかなかセクシーな音楽なのだと気づきました。
若い頃入手したオペラ全集CDをふたたび
コメント:市民研究員H.N.さん
素敵な時間を楽しまれているM.M.さんの様子を想像しながら話題を拝見しました。私は若い頃、父が好んで聴いていたバッハを理解できないでいましたが、年を経るにつれ、その奥深さや神髄を愛でる気持ちが芽生えてきました。年代や環境によって享受されるものが変わり、心を豊かにしてくれるのが、音楽の秘めたる力だと思っています。
歳を重ねると、若い頃理解できなかったこともだんだんできてくるとみえ、オペラはなかなかセクシーな音楽なのだと気づきました。
市民研究員 M.M.さん
若い頃入手したオペラ全集CDをふたたび
コメント:市民研究員H.N.さん
素敵な時間を楽しまれているM.M.さんの様子を想像しながら話題を拝見しました。私は若い頃、父が好んで聴いていたバッハを理解できないでいましたが、年を経るにつれ、その奥深さや神髄を愛でる気持ちが芽生えてきました。年代や環境によって享受されるものが変わり、心を豊かにしてくれるのが、音楽の秘めたる力だと思っています。
家庭向けの料理本『きちんと日本料理』を見て作った鮎の煮つけの写真をパソコンで取り込んだものです。このときは子持ちのアユを使いました。
料理は小さい頃から好きで、自己流でしたが、遊びのひとつでもありました。ところが歳を重ねるにつれ、その伝統や基本にも関心を持つようになってきています。例えば魚も焼いてから煮る等、手を抜いてはいけないことといいこととがあることがわかりました。そして何より大事な基本は、食べる人への思いやりが大切だということ。こうした料理に関する奥深さについても気づきのひとつです。
鮎の煮つけ
コメント:市民研究員T.T.さん
料理を遊びでできるなんて、それは素敵な考え方です。苦ではなくなりますね。そして奥深い料理へのお気持ち。見習わないといけませんね。さっそく料理する時に、おっと!テーマを見るとなるほど・・もう少し歳を重ねてから気づくことにします。気づけますように・・。いつまでもなんにでも興味を持っての姿勢、教わりました。
料理は小さい頃から好きで、自己流でしたが、遊びのひとつでもありました。ところが歳を重ねるにつれ、その伝統や基本にも関心を持つようになってきています。例えば魚も焼いてから煮る等、手を抜いてはいけないことといいこととがあることがわかりました。そして何より大事な基本は、食べる人への思いやりが大切だということ。こうした料理に関する奥深さについても気づきのひとつです。
市民研究員 K.S.さん
鮎の煮つけ
コメント:市民研究員T.T.さん
料理を遊びでできるなんて、それは素敵な考え方です。苦ではなくなりますね。そして奥深い料理へのお気持ち。見習わないといけませんね。さっそく料理する時に、おっと!テーマを見るとなるほど・・もう少し歳を重ねてから気づくことにします。気づけますように・・。いつまでもなんにでも興味を持っての姿勢、教わりました。
53歳で髪を染めるのをやめて白髪になったところ、電車で席を譲られるようになり、4〜5人のグループで私が一番年下でも、声がかかるようになりました。私が前に立つと席を譲らなければならないと思われるのが嫌で、いつも自ら優先席のある車両に乗るようにしていました。
ところがある時、テレビ番組で優先席を必要とされる人は高齢者だけでなく、外見ではわからない身体が不自由だったり、不調な人、妊婦さん、私よりも高齢な人等がいるとわかり、優先席マークの表示の意味も含めておおいに納得しました。
まだまだ元気な私、気配り目配りをして、席を譲ろうと思ったのでした。
優先席
コメント:市民研究員T.T.さん
う〜ん なるほど。わたくしも、いつ白髪染めを止めようかとちょうど考え、悩みどころだ!と思っていたので、白髪染めからのお話がとても興味深く・・。ここからシルバーシートの話題になるなんて、本当に写真だけではわからず気づけない心の中身がお聞きできて、とても納得のお話でした。
見かけより気持ち重視で行きたいと感じました。
ところがある時、テレビ番組で優先席を必要とされる人は高齢者だけでなく、外見ではわからない身体が不自由だったり、不調な人、妊婦さん、私よりも高齢な人等がいるとわかり、優先席マークの表示の意味も含めておおいに納得しました。
まだまだ元気な私、気配り目配りをして、席を譲ろうと思ったのでした。
市民研究員 M.Y.さん
優先席
コメント:市民研究員T.T.さん
う〜ん なるほど。わたくしも、いつ白髪染めを止めようかとちょうど考え、悩みどころだ!と思っていたので、白髪染めからのお話がとても興味深く・・。ここからシルバーシートの話題になるなんて、本当に写真だけではわからず気づけない心の中身がお聞きできて、とても納得のお話でした。
見かけより気持ち重視で行きたいと感じました。
お茶淹れボランティアとして活動し始めたのは10年ほど前のことです。当時中国茶にはまっていた私は、写真のような茶器を持って様々な団体の会合に出向き、無償でお茶淹れをしていました。会合の会場は市民センターのような公共の施設が多く、参加者が多い場合は、その施設備え付けの急須などをお借りして、会議の邪魔にならないようにおかわりのお茶をついで回りました。この茶器に薔薇の花びらを浮かべて入れる薔薇茶が、女性には一番人気がありました。
人気の薔薇茶を淹れるときに使った茶器セット
コメント:市民研究員K.N.さん
お茶と一口に言いますが、奥深いものなのですね!
私は、田舎育ちなので薬缶にお茶の葉を入れて湯飲みで飲んでいました。時たま茶柱が立つのが楽しみで、これが寝ているとがっかりしたことを覚えています。素晴らしい茶器で入れたお茶はさぞかし美味しいでしょうね。
継続コース参加者 K.T.さん
人気の薔薇茶を淹れるときに使った茶器セット
コメント:市民研究員K.N.さん
お茶と一口に言いますが、奥深いものなのですね!
私は、田舎育ちなので薬缶にお茶の葉を入れて湯飲みで飲んでいました。時たま茶柱が立つのが楽しみで、これが寝ているとがっかりしたことを覚えています。素晴らしい茶器で入れたお茶はさぞかし美味しいでしょうね。
このバッグの表地はマスクを作った端布を利用して作ったものです。たいてい端布は捨ててしまうものですが、たまたま形と寸法が同じような布が残ったので、何かできないかと考えて、このようなバッグを作った次第です。
新型コロナウイルスの感染を少しでも予防できたらとの思いで作り始めたマスクですが、いろいろな方に差し上げて喜ばれました。また、ある方には大変気に入っていただき、その端布でこのようなバッグができたということです。
手作りマスクの端布で作ったバッグ
コメント:市民研究員H.N.さん
ひと頃はマスクの入手が困難だったことが思い出され、贈られた方の嬉しそうな様子が想像できます。それにしても、マスクの端布を活用なさったとは思えない、素敵な色づかいのバッグのアイデアと細かい作業に感服です。私も、沢山溜まっているマスクの端布の活用を考えてみることにします。
新型コロナウイルスの感染を少しでも予防できたらとの思いで作り始めたマスクですが、いろいろな方に差し上げて喜ばれました。また、ある方には大変気に入っていただき、その端布でこのようなバッグができたということです。
2020年度柏市認知症予防講座参加者 S.H.さん
手作りマスクの端布で作ったバッグ
コメント:市民研究員H.N.さん
ひと頃はマスクの入手が困難だったことが思い出され、贈られた方の嬉しそうな様子が想像できます。それにしても、マスクの端布を活用なさったとは思えない、素敵な色づかいのバッグのアイデアと細かい作業に感服です。私も、沢山溜まっているマスクの端布の活用を考えてみることにします。
この携帯用保温ボトルは今年から使い始めました。容量は0.35リットルで大きさも重さも負担にならずちょうどいいのです。この夏は「熱中症にならないわ!」と持ち歩き、重宝しました。所属しているある団体の「70周年記念品」としていただいたものでもあるので、これを見るたびに「さぁ、私も頑張るわ!」と元気づけられています。夏は氷を入れて、冬はホットで、と欠くことのできない、私の大切で、大好きなもののひとつです。
携帯用保温ボトル
コメント:市民研究員K.N.さん
70周年の記念品とはすばらしいですね、大切にしてください。
今年は、コロナウィルスと熱中症とのダブルパンチで大変でしたが、M.S.さんは元気に講座に参加されました。携帯用保温ボトルのおかげですね!
2020年度柏市認知症予防講座参加者M.S.さん
携帯用保温ボトル
コメント:市民研究員K.N.さん
70周年の記念品とはすばらしいですね、大切にしてください。
今年は、コロナウィルスと熱中症とのダブルパンチで大変でしたが、M.S.さんは元気に講座に参加されました。携帯用保温ボトルのおかげですね!
日頃から仕事の日は朝早く起き、7時には職場である施設に着くようにしています。道が空いていて、通勤時間が短縮できるからです。真冬は辛いですが、夏は清々しい景色を見ることができて、気持ちがいいものです。ある日車を降りて、駐車場に植えてあるヘチマにふと目を移すと、いつの間にか長く伸びていました。
これらを植えてくれた運転手さんは、とても親切で、毎年これでヘチマコロンを作り、分けてくれます。
長くのびたヘチマの実
コメント:市民研究員 H.N.さん
この話題が配信される頃、今年産のヘチマコロンがお手許に届けられ、使っていらっしゃるのではないかと想像しています。ゴーヤに押されて軒先で見ることが珍しくなったヘチマの清々しい写真からつらなるストーリーは、何かとても懐かしい思いを呼び起こしてくれました。
これらを植えてくれた運転手さんは、とても親切で、毎年これでヘチマコロンを作り、分けてくれます。
市民研究員E.N.さん
長くのびたヘチマの実
コメント:市民研究員 H.N.さん
この話題が配信される頃、今年産のヘチマコロンがお手許に届けられ、使っていらっしゃるのではないかと想像しています。ゴーヤに押されて軒先で見ることが珍しくなったヘチマの清々しい写真からつらなるストーリーは、何かとても懐かしい思いを呼び起こしてくれました。
平日の朝、散歩を兼ねて築地本願寺境内にある築地本願寺カフェで、話題の「18品の朝ごはん」(1,980円)を食べてみました。
お盆にお粥と味噌汁と16品のおかずが小皿に見た目も美しく供されました。お粥が美味しくて、おかわりをしてしまうほどでした。お盆の中央のカード裏に「18品目」は「仏様の48の請願のうち18番目の『あなた(生きとし生けるもの)を決して忘れない』という根本的なものに由来していると記されていました。
こちらのカフェは朝8時オープン、週末は混むので、平日に早起きしてお試しあれ。
彩りも美しいお寺カフェの朝食
コメント:市民研究員 H.N.さん
開かれたお寺だと聞いていた築地本願寺ですが、カフェもできていたのですね。清々しい朝の空気の中、栄養満点の何よりおいしそうな朝食をいただけば、1日中元気は間違いなしですね。早起きは苦手ですが、この朝食を目当てになら、できそうに思いました。
お盆にお粥と味噌汁と16品のおかずが小皿に見た目も美しく供されました。お粥が美味しくて、おかわりをしてしまうほどでした。お盆の中央のカード裏に「18品目」は「仏様の48の請願のうち18番目の『あなた(生きとし生けるもの)を決して忘れない』という根本的なものに由来していると記されていました。
こちらのカフェは朝8時オープン、週末は混むので、平日に早起きしてお試しあれ。
江戸共想法実践・参加者E.I.さん
彩りも美しいお寺カフェの朝食
コメント:市民研究員 H.N.さん
開かれたお寺だと聞いていた築地本願寺ですが、カフェもできていたのですね。清々しい朝の空気の中、栄養満点の何よりおいしそうな朝食をいただけば、1日中元気は間違いなしですね。早起きは苦手ですが、この朝食を目当てになら、できそうに思いました。