ほの研ブログ - 今日の共想法カテゴリのエントリ
昨年の秋、高校の友人が故郷の新潟市内を案内してくれた時に見つけた、住宅街の小道の標識です。写真の奥は日本海です。右側の松林のところにかつて刑務所があったそうです。看板を左に行くと料亭街です。料亭は今では、おしゃれなカフェになっている所もあります。
料亭ではめをはずしすぎると、地獄に行くことになるのかもしれませんね。それとも~?「天国と地獄は隣り合わせ」という言葉もありますが、何だか、意味深い名前だなとしみじみ思いました。

何とも意味深い名前の小路
コメント:市民研究員 T.T.さん
写真の文字のインパクトがすごいです。刑務所・・と聞くともっとです。行ってみたいような行くのを躊躇してしまうような。でもおしゃれなカフェも行きたいし日本海に続く道の入り口、「天国と地獄の隣り合わせ」とのこの看板、とても興味がわき、もっと調べて行ってみたいと思いました。決して地獄の方へ近寄ることのないように・・。
料亭ではめをはずしすぎると、地獄に行くことになるのかもしれませんね。それとも~?「天国と地獄は隣り合わせ」という言葉もありますが、何だか、意味深い名前だなとしみじみ思いました。
市民研究員A.U.さん

何とも意味深い名前の小路
コメント:市民研究員 T.T.さん
写真の文字のインパクトがすごいです。刑務所・・と聞くともっとです。行ってみたいような行くのを躊躇してしまうような。でもおしゃれなカフェも行きたいし日本海に続く道の入り口、「天国と地獄の隣り合わせ」とのこの看板、とても興味がわき、もっと調べて行ってみたいと思いました。決して地獄の方へ近寄ることのないように・・。
毎年夏は金沢のコンサートに参加することにしています。金沢市内には古風で京都のような優雅さを感じており、毎年行っては楽しい思いをしています。
兼六園に近いホテルに宿をとり、兼六園まで歩いていく道すがら、道路にきれいな絵をみつけました。近づいてみると、びっくり、それは兼六園を描いた長方形の消火栓のンホールの蓋でした。こうしたものにまで気を配っていて、美しい街はさすがだと思いました。

兼六園が美しく描かれたマンホールの蓋
コメント:市民研究員 M.N.さん
各市町村で、マンホールの蓋のデザインで、工夫されたものが設置されていると聞きます。この金沢市のきれいな絵柄は素敵ですね。是非、一度見て見たいものです。我が町宮代町のものは、町章が真中でその周りを、町の名産である巨峰のブドウをあしらった絵柄のものです。金沢市と同様に、色付きのものは、消火栓です。
兼六園に近いホテルに宿をとり、兼六園まで歩いていく道すがら、道路にきれいな絵をみつけました。近づいてみると、びっくり、それは兼六園を描いた長方形の消火栓のンホールの蓋でした。こうしたものにまで気を配っていて、美しい街はさすがだと思いました。
継続コース参加者M.A.さん

兼六園が美しく描かれたマンホールの蓋
コメント:市民研究員 M.N.さん
各市町村で、マンホールの蓋のデザインで、工夫されたものが設置されていると聞きます。この金沢市のきれいな絵柄は素敵ですね。是非、一度見て見たいものです。我が町宮代町のものは、町章が真中でその周りを、町の名産である巨峰のブドウをあしらった絵柄のものです。金沢市と同様に、色付きのものは、消火栓です。
2019年2月3月に、毎週1回「地域担い手養成講座」受講した同じグループ5人で、「このまま終わりたくない」という思いから、”健康脳トレ麻雀”のサークルを立ち上げました。
メンバーは麻雀経験者2人と、リーチの方法も解らない3人。牌を上向きにして見えるようにしていても振り込み、「どうして、その牌捨てないの?」との質問に、「可愛くて好きだから」と答えたり、「ロン」と言えず頂戴と手を出したりで、コーチも「なんも~」と大笑い。平均年齢74歳、でも、頭の中フル回転中です。

頭の中フル回転の脳トレ麻雀
コメント:市民研究員 M.N.さん
「健康脳トレ麻雀」いいですね。私達の若い頃、麻雀は「吸う・飲む・賭ける」の三拍子が、揃って麻雀という大変な時代でした。最近は「吸わない・飲まない・賭けない」で女性、子供、各施設でも多く参加されています。「きらりびとみやしろ」でも、「ふれあいサロン」の事業(5ヵ所7サロン)の一つで、健康麻雀を実施しています。あのジャラジャラの音、懐かしいですね。
メンバーは麻雀経験者2人と、リーチの方法も解らない3人。牌を上向きにして見えるようにしていても振り込み、「どうして、その牌捨てないの?」との質問に、「可愛くて好きだから」と答えたり、「ロン」と言えず頂戴と手を出したりで、コーチも「なんも~」と大笑い。平均年齢74歳、でも、頭の中フル回転中です。
継続コース参加者N.S.さん

頭の中フル回転の脳トレ麻雀
コメント:市民研究員 M.N.さん
「健康脳トレ麻雀」いいですね。私達の若い頃、麻雀は「吸う・飲む・賭ける」の三拍子が、揃って麻雀という大変な時代でした。最近は「吸わない・飲まない・賭けない」で女性、子供、各施設でも多く参加されています。「きらりびとみやしろ」でも、「ふれあいサロン」の事業(5ヵ所7サロン)の一つで、健康麻雀を実施しています。あのジャラジャラの音、懐かしいですね。
美容室を営んでいます。受付のテーブル越しの窓から見える小さい空です。窓には季節に合った手作りのカフェカーテンを設えています。ここでは、いつも予約のお客様ご来店の15分くらい前からスタンバイします、また帳簿付けもしたりしています。
ふと、小さな店の小さな空をあと何年見ることができるのかしらと思いました。

窓越しに見える空
コメント:市民研究員 H.N.さん
きっととても丁寧に迎えて、心をこめて気持ちよくヘアを整えて下さるサロンなのだろうと想像しました。どの季節の空がお好きなのでしょうか?機会があれば、お邪魔して一緒にサロン内から空を眺めてみたいと思いました。
ふと、小さな店の小さな空をあと何年見ることができるのかしらと思いました。
継続コース参加者M.S.さん

窓越しに見える空
コメント:市民研究員 H.N.さん
きっととても丁寧に迎えて、心をこめて気持ちよくヘアを整えて下さるサロンなのだろうと想像しました。どの季節の空がお好きなのでしょうか?機会があれば、お邪魔して一緒にサロン内から空を眺めてみたいと思いました。
我が家は代々寺院の住職をしていますので、お線香はマッチを使って毎日あげています。毎回3本ずつあげるということになっています。ですから、家族全員であげると、家の中が煙でもうもうとしてしまうほどです。最近では火事にならないように、お線香を折って横に並べる方が多いようですね。
デイサービスに出かける日は、朝の支度で忙しく、ゆっくりお線香も上げられませんが、火事には十分気をつけたいと思います。

毎日マッチで火をつけているお線香
コメント:市民研究員 E.N.さん.
毎回3本とは多いですね。我が家は短いお線香を半分に折ったものを1本だけあげています。この時期、空気がとても乾燥しています。昔はお線香が原因の火事も結構多くあったように記憶していますので、注意したいですね。
デイサービスに出かける日は、朝の支度で忙しく、ゆっくりお線香も上げられませんが、火事には十分気をつけたいと思います。
マカベ共想法参加者T.T.さん

毎日マッチで火をつけているお線香
コメント:市民研究員 E.N.さん.
毎回3本とは多いですね。我が家は短いお線香を半分に折ったものを1本だけあげています。この時期、空気がとても乾燥しています。昔はお線香が原因の火事も結構多くあったように記憶していますので、注意したいですね。
健康のための日課として、6:30公園で行うラジオ体操に合わせて、一時間強の歩きをするようにしています。少し前までは目的のためのトレーニングでしたが、この頃は、集まって来る仲間との何気ない会話や挨拶に活力をもらってきます。毎日、同じ場所で体操をしていると、親近感がわき、今日も来ているかな?と気になるものです。朝の出会いの小さな会話が1日の始まりを爽やかにしてくれています。

緑豊かな公園でのラジオ体操
コメント:市民研究員 A.S.さん
素晴らしい、一日の始まりの健康習慣ですね。体を動かし、仲間との会話、身も心も早朝から全開の様子が感じられます。今日も一日、楽しく充実した日になるように思えます、私も少しは見習います。
継続コース参加者N.K.さん

緑豊かな公園でのラジオ体操
コメント:市民研究員 A.S.さん
素晴らしい、一日の始まりの健康習慣ですね。体を動かし、仲間との会話、身も心も早朝から全開の様子が感じられます。今日も一日、楽しく充実した日になるように思えます、私も少しは見習います。
私の誕生日祝いに、「これまで行ったことのないところに行きましょう」という妻の提案で、帝国ホテル上階のランチバイキングに行きました。レストランの眼下が皇居で、その先に拡がる空がとてもきれいだったので、思わず写真におさめました。食事も大変おいしく、とてもよい記念になりました。
出光美術館からの皇居の眺めも素晴らしいということなので、今度はそちらからも眺めてみたいと思います。

皇居と空
コメント:市民研究員 H.N.さん
雄大に広がる空と都心のビル群を背景に、うっそうと広がる皇居の深い森のこの上もない美しさは、令和に入って初めの記念すべきお誕生日祝いを、さらに素敵なものにしたことでしょう。ふと、先に行われた即位の礼正殿の儀の始まりに、奇跡的に虹がかかって、得も言われぬ気持になったことを思い出しました。
出光美術館からの皇居の眺めも素晴らしいということなので、今度はそちらからも眺めてみたいと思います。
継続コース参加者M.A.さん

皇居と空
コメント:市民研究員 H.N.さん
雄大に広がる空と都心のビル群を背景に、うっそうと広がる皇居の深い森のこの上もない美しさは、令和に入って初めの記念すべきお誕生日祝いを、さらに素敵なものにしたことでしょう。ふと、先に行われた即位の礼正殿の儀の始まりに、奇跡的に虹がかかって、得も言われぬ気持になったことを思い出しました。
工機がそびえる新市街地の青空が象徴する住宅着工が旺盛な我が街は、市のマーケティング戦略が奏功し、この1年間の18歳以下の人口増が全国一に、人口ピラミッドは全国の趨勢と異なる形になりました。数十年前に転居してきた頃には思いもよらないことです。
多くの若い世代とのふれあいから得られるパワ-は高齢者にとっては得難いものです。いずれ訪れる彼らの晩年も、今私たちが感じているような活気満ちたものであるようにと、行政リーダーの手腕や人々の意気込みに期待したいものです。

どんどん子育て世代が増えてきた新しい街
コメント:市民研究員 A.S.さん
若い人が増える街は写真の青空のように明るい希望と開ける未来が感じられます。団塊の世代にあった高度成長による街づくりとは違って、ゆとりと、自然の環境を残しつつ、何時までも活気があり住み続けられるよう、良い街にして欲しいですね。
多くの若い世代とのふれあいから得られるパワ-は高齢者にとっては得難いものです。いずれ訪れる彼らの晩年も、今私たちが感じているような活気満ちたものであるようにと、行政リーダーの手腕や人々の意気込みに期待したいものです。
市民研究員H.N.さん

どんどん子育て世代が増えてきた新しい街
コメント:市民研究員 A.S.さん
若い人が増える街は写真の青空のように明るい希望と開ける未来が感じられます。団塊の世代にあった高度成長による街づくりとは違って、ゆとりと、自然の環境を残しつつ、何時までも活気があり住み続けられるよう、良い街にして欲しいですね。
災害用備蓄食品の消費期限を点検しながら、定期的に食べて買い足していく「ローリングストック法」、調理時間やお皿洗いの水を節約できるポリ袋に食材を入れて湯煎する「パッククッキング」等々、ネットで食に関する防災知識を仕入れました。
その時、災害時に美味しく食べられるという、市販のポテトスナック菓子にお湯を注いでつくるポテトサラダの紹介が気になったので、キュウリとハムとマヨネーズも加えて試してみました。なかなかお勧めの味になったので、後日、職場の若い人に話したところ、「もうとっくに知ってますよ!」といわれてしまいました。

おいしい災害時食づくりに挑戦
コメント:市民研究員 H.N.さん
スナック菓子から、なかなかユニークでおいしそうなものができるのですね。備蓄食品だけではなく、手許にあるものを上手に活用するアイデアを収集しておくのも、今後のサバイバル術の一つかもしれません。
その時、災害時に美味しく食べられるという、市販のポテトスナック菓子にお湯を注いでつくるポテトサラダの紹介が気になったので、キュウリとハムとマヨネーズも加えて試してみました。なかなかお勧めの味になったので、後日、職場の若い人に話したところ、「もうとっくに知ってますよ!」といわれてしまいました。
継続コース参加者K.T.さん

おいしい災害時食づくりに挑戦
コメント:市民研究員 H.N.さん
スナック菓子から、なかなかユニークでおいしそうなものができるのですね。備蓄食品だけではなく、手許にあるものを上手に活用するアイデアを収集しておくのも、今後のサバイバル術の一つかもしれません。
4年前に飾り棚に転倒防止のつっぱり棒を設置しました。その時天井との間にスペースがあったので、何気なく本棚を置いていました。最近、その本棚がつっぱり棒の役目を台無しにしていることに気づき、急いで処分しました。同時につっぱり棒のネジを締め直しました。防災用品の点検の必要を感じた良い機会になりました。

役目をしっかりと果たせるように点検したつっぱり棒
コメント 市民研究員 H.N.さん
お話を伺って、私もしばらく手を抜いていたことを思い出し、早速ネジの点検をしました。結構緩んでいるものですね。インターネットで調べてみると、つっぱり棒にふさわしい天井の建材や、効果的な設置位置などの情報がたくさんありました。防災用品は、ただ備えるばかりでなく、点検と情報収集が常に必要だということを、再認識しました。
継続コース参加者 T.M.さん

役目をしっかりと果たせるように点検したつっぱり棒
コメント 市民研究員 H.N.さん
お話を伺って、私もしばらく手を抜いていたことを思い出し、早速ネジの点検をしました。結構緩んでいるものですね。インターネットで調べてみると、つっぱり棒にふさわしい天井の建材や、効果的な設置位置などの情報がたくさんありました。防災用品は、ただ備えるばかりでなく、点検と情報収集が常に必要だということを、再認識しました。