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ほの研ブログ - 今日の共想法カテゴリのエントリ

ペットのトカチャン

カテゴリ : 
今日の共想法 » 最近あったこと
執筆 : 
NoguchiM 2017-2-26 8:00
 我が家のペットのトカチャンは、フトアゴヒゲトカゲという品種のトカゲで、通称「フトアゴ」といい、原産地はオーストラリアですが、日本で繁殖、販売されたものです。
 トカチャンの体調は35?ほど、部分的に緑色や黄色をしているところがあります。どうやら、言葉も多少わかるようで、名前を呼ぶときょろきょろします。性格は温和で、小松菜の葉っぱが大好物、私がみかんを食べていると、「欲しい」と背伸びをして催促します。写真はまだ口の中にあるみかんを「おいしい」といっている顔です。
 実は、まだ触ったことはありません。

ロボット実験共想法参加者 Y.T.さん



ペットのトカチャン

コメント:市民研究員 M.N.さん
 品種のトカゲが日本で繁殖したとのことですが、ペットショップに行きますと、外来種のペットをよく見かけます。35?でどの位大きくなり、何年位生きるのか興味がありますね。名前を呼ぶと反応するとは、可愛いのでしょうね。色合いが分かると良かったですね。

上野動物園のパンダ

カテゴリ : 
今日の共想法 » 好きなものごと
執筆 : 
TaguchiY 2017-2-12 8:00
 美術館を出たあと、なぜか、自然に上野動物園に足が向いていました。動物園は好きですが、訪れるのは十数年ぶり、ましてや1人では初めてのことでした。運よく、混雑もなく、2頭のパンダのご機嫌もよく、竹を食べたり、遊ぶのを正面からじっくり見ることができて、大いに満足しました。
 大混雑の中、幼子を連れて初来日のパンダを一瞬みるために長時間並んだことが懐かしく思い出されました。また近代的な獣舎も、時の流れを感じさせてくれました。

ロボット実験共想法参加者 H.N.さん



じっくり観察できた上野動物園のパンダ

コメント:市民研究員 T.Y.さん
パンダちゃんも長年のうちに我が家?に馴染んで悠悠自適、自分の時間を楽しんでいますね。もしかして、今日のお客様はと、じっくり観察しているのはパンダちゃんかも。わたしも上野動物園に行ってみたくなりました。

皇帝ダリア

カテゴリ : 
今日の共想法 » 好きなものごと
執筆 : 
TaguchiY 2017-2-5 8:00
 我が家の庭に咲いている、皇帝ダリアです。茎が木質化して、成長すると5〜6mにもなるので、この「ダリア界の王様」は、ツリーダリヤとも呼ばれているそうです。切り戻して高さを調節することもできますが、丈夫な支柱は必要です。晩秋の空を見上げて、美しいピンクの花を咲かせてくれているのを見るのは、とても嬉しいことです。これからの季節、庭植えのものは露地で越冬できますが、鉢植えのものは凍らせないような管理が必要です。

 ロボット実験共想法参加者 M.N. さん



晩秋の空をバックに、美しい花を楽しませてくれる皇帝ダリア

コメント:市民研究員Y.T.さん
一年中で花の一番少ない11月に咲く、ピンクの美しい皇帝ダリアの写真を初めて見たのは数年前の共想法です。すっかり魅せられて、苗を分けていただき、大事に育てて、毎年ピンクの大輪の花を楽しんでいます。

フードセンターW

カテゴリ : 
今日の共想法 » 沿線の風景
執筆 : 
NegishiK 2017-1-29 8:00
 我が家を中心とした半径1km円内に、スーパーが8店あります。増尾駅近くのこのスーパーもそのひとつですが、比較的小規模です。けれども、大手に負けまいと、非常に努力している様子が値札からもうかがわれます。店頭の77円の白菜でもわかるように、今日の新聞折り込みチラシにはラッキー7デーとうたって、7円、77円といった超目玉品が並んでいました。
 実は、チラシが入った日には、目玉商品をねらって、買い出しに行かされるのは私なのです。

柏市認知症予防コミュニケーション体験講座受講生 Y.T.さん



フードセンターWの店頭

コメント:市民研究員 K.N.さん
お家の近くにこのようなスーパーがあると嬉しいですね。それも1Kmの範囲に8店舗とは、うらやましい限りです。私も買い出しの荷物持ちとして行きますが、安い商品を見つけるとつい籠の中に入れてしまい、後で怒られています。でも買い物は楽しいですね。

注)店頭は、店長の許可を得て撮影、掲載しています。
 道路わきの直径50cm程のマンホールの「鉄ブタ」が目に入りました。たかがマンホールと思いつつも、よく見てみるととても美しく、柏市の木:柏、市の鳥:オナガ(灰色の胴体・黒い尾羽)、市の花:カタクリの周囲を、同じく市の花:シバザクラが囲んでいるデザインです。話題に挙げると、柏市分庁舎の下水道経営課でマンホールカードなるものを無料配布してくれることを教えてもらいました。早速いただきにいこうと思いました。

柏市認知症予防コミュニケーション体験講座受講生 H.I.さん



柏市のマンホール

コメント:市民研究員 M.M.さん
 柏市の花がかたくりは納得しましたが、芝桜も市の花なのですね。マンホールといえば、昭和24年頃のはやり歌、美空ひばりの「東京キッド」を思い出します。当時は時代の象徴みたいなものが、今では時代のわき役の役割をはたしているのですね。時代の変遷を感じました。

柿の実

カテゴリ : 
今日の共想法 » ふるさと・旅行・近場の名所
執筆 : 
NagahisaH 2016-12-18 8:00
 澄んだ晩秋の空を背景に、わずかに実を残した大きな柿の木が目にとまりました。どうやら豆柿のように見えました。
 本家には色々な種類の柿がありました。幼い頃、毎年のように、「柿の実は全部取らずに、鳥たちのために何個かを残しておくのよ」と、人の生命、そして動物や植物の生命も大切にし、感謝をして毎日を生きていくことの大切さを、祖母から教えられていたことを思い出しました。
 街歩き共想法の体験を通して、街の中を見る眼も違ってきたように思いました。

柏市認知症予防コミュニケーション体験講座受講生 Y.K.さん



幼い頃を思い出させてくれた柿の実
  
コメント:市民研究員 H.N.さん
 諸般の都合で柿の実がたくさん残ったままの木も多くなった昨今ですが、こうして自然に感謝し、さらに自然を守るための風習や知恵が受け継がれていることを知り、心が温かくなりました。街歩きで発見された話題から、私も「新しいこと」を伺うことができて、嬉しく思いました。

ジム通い

カテゴリ : 
今日の共想法 » 筋肉を使う
執筆 : 
NagahisaH 2016-12-4 8:00
 東大のNPO法人が運営している、小規模のスポーツジムに10年前からお世話になっております。最初の1年間は週2回、2年目からは週1回のトレーニングになり、現在に至っています。筋力は何歳になっても成長するとのこと。その効果のあらわれでしょうか、ステップの低いバスには、体を腕に任せて軽く乗れるようになりました。動くベルトコンベアを歩くのは、汗をかき、相当疲れますが、1日が楽しく過ぎていきます。これも長い間親切に指導していただいているおかげだと、大変感謝しています。

継続コース参加者 M.A.さん

 

ジムで週1回汗を流す
  
コメント:市民研究員 H.N.さん
 かつて街歩きをご一緒した時に、母と同じ年代でいらっしゃるのに、まったく手すりを使わず急な石段の中央をどんどん昇られたのに、驚きましたが、こうしたトレーニングを重ねられていらした証だったのですね。なかなかハードなトレーニングのご様子に、驚かされるとともに、頭が下がります。私の週1回の筋トレ教室を続ける励みにもなりました。

手作り洗剤

カテゴリ : 
今日の共想法 » そうじ
執筆 : 
NagataE 2016-11-27 8:00
 家事で使う洗剤は、肌がかぶれることが多いので、添加物のないものを使うように心がけています。これは愛用品のひとつで、重曹1対粉石鹸1の割合で作った掃除用の洗剤です。お風呂、キッチン、住まいの洗剤として使っています。シンク、水道の蛇口等が気持ちいいほどピカピカになります。お薦めします。

継続コース参加者M.S.さん

 

すぐれものの手作り洗剤
 

コメント:市民研究員E.N.さん
  私も手荒れがひどいのでゴム手袋をしていますが、こ洗剤は肌に良さそうです。最近流行のジェルネイルは、お掃除をするとボロボロになってはがれてくると聞きました。美しさを保つことは、家にとっても人間にとっても努力がいることなのですね。

池の掃除と補修

カテゴリ : 
今日の共想法 » そうじ
執筆 : 
NagataE 2016-11-20 8:00
 思い立って庭の池の掃除と補修をしました。まず周りの芝を刈り込み、畳1畳ほどの細長い池を清掃、十分乾燥させてから、漆喰を溶かして割れ目を塞ぎました。水道水を張りあく抜きをして数日経ってから、水草と金魚を入れました。
  以前数回、金魚の稚魚が生まれたことがあるので、また実現したらと、餌を1日2回やっています。今では足音がすると、水草から飛び出て餌を催促するようになりました。

継続コース参加者 Y.H.さん

 


補修してきれいになった池で泳ぐ金魚
 
コメント:市民研究員 E.N.さん
池の補修はご自身でされたのでしょうか。我が家の庭には数種類のメダカがいるのですが、このような池があるといいなと思っています。実にうらやましい限りです。

復活していたミニバラ

カテゴリ : 
今日の共想法 » 目を使う
執筆 : 
ShimizuK 2016-11-13 8:00
 頂き物の鉢植えのミニバラが夏のはじめに枯れたため、土から5センチ位の所で鋏を入れベランダの片隅に放置していました。ところが、たまたま届いた「一輪のバラの素敵な話」というメールが、それが知らぬ間に葉を茂らせ、小さな蕾を7つもつけているのを目に留めるきっかけになりました。”同じ私の目”なのに、メールで送られた話を知る前と後では、えらい違いがあるものです。目の中に気持ちが入ったから、気付けたのでしょうか。

継続コース参加者 K.A.さん

 

復活してつぼみもつけていたミニバラ
 
コメント:市民研究員 K.S.さん
目の中に気持ちが入ったから、気付けたのでしょうと私が即答してしまいました。A. K.さんはミニバラさんが咲いてくれた際にはどんな思いを抱くのでしょう。飛び切りの笑顔も想像したり、成り行きに期待するあまりに続編も望んだり・・・。