ほの研ブログ - 今日の共想法カテゴリのエントリ
いつもは水族館に行ってもただ見て回るだけでしたが、今回は珍しい名前の魚を見つけたので撮影しました。魚の名前はオジサンといいます。オスでもメスでも、赤ちゃんの時でも、オジサンと呼ぶそうで、みんな爆笑でした。特徴のある2本の長い髭は餌を探すセンサーであり、舌の役目もあるので味も感じるそうです。南のサンゴ礁で生息していて、食べられますが、そう美味しくはない魚とか。
帰宅後、魚の図鑑を見てさらに話が盛り上がり、楽しい思い出になりました。
オジサンという名前の魚
コメント:市民研究員Y.T.さん
オジサンという珍しい名前の魚をよくみつけましたね。
海水魚のオジサンとのことで、淡水の多い家庭の水槽ではほとんど見かけません。そのせいか、継続コース共想法で話題提供された写真を見た時も、知らない人ばかり。びっくりした後、思わず皆さんの顔がほころんでいましたね。
私も水族館に行って、ぜひオジサンに会ってみたくなりました。
帰宅後、魚の図鑑を見てさらに話が盛り上がり、楽しい思い出になりました。
継続コースA.K.さん
オジサンという名前の魚
コメント:市民研究員Y.T.さん
オジサンという珍しい名前の魚をよくみつけましたね。
海水魚のオジサンとのことで、淡水の多い家庭の水槽ではほとんど見かけません。そのせいか、継続コース共想法で話題提供された写真を見た時も、知らない人ばかり。びっくりした後、思わず皆さんの顔がほころんでいましたね。
私も水族館に行って、ぜひオジサンに会ってみたくなりました。
日曜日、家の畑で草むしりをしました。
ひとしきり草を取り終えた後、フェンス脇に植えてあるいちじくに目をやると、ひょうたん型の実がなっているではありませんか。触ってもまだ固く、力を入れて押してもびくともしません。青々とした緑の葉に隠れるように育っているいちじくがなんともいえずいとおしくなり、思わずシャッターを押しました。「早く大きくなっておくれ」と声をかけながら…。
まだ若いイチジクの実
コメント:市民研究員Y.T.さん
大きい葉影に見つけた、小さく硬いイチジクの実をいとおしく思うK.T.さんの優しさがわかります。大きくはじけた甘い実に育つといいですね。
ひとしきり草を取り終えた後、フェンス脇に植えてあるいちじくに目をやると、ひょうたん型の実がなっているではありませんか。触ってもまだ固く、力を入れて押してもびくともしません。青々とした緑の葉に隠れるように育っているいちじくがなんともいえずいとおしくなり、思わずシャッターを押しました。「早く大きくなっておくれ」と声をかけながら…。
継続コースK.T.さん
まだ若いイチジクの実
コメント:市民研究員Y.T.さん
大きい葉影に見つけた、小さく硬いイチジクの実をいとおしく思うK.T.さんの優しさがわかります。大きくはじけた甘い実に育つといいですね。
千葉市若葉区にある、泉自然公園の下の池の前の遊歩道を散歩中、目の前をきれいな青色がかった1m以上ある青大将が、山の方から池の方へ横切りました。こりゃ〜珍しい!と、慌ててバッグからタブレットを取り出し電源を入れるも、青大将は草むらに入り込みシャッターが間に合いません。 池の畔の草むらを移動するのを追い、たまたま動きを止めたところにタブレットを近づけてパチリ!パチリ!偶然にも撮ることができました。
草むらを移動する青大将
コメント:市民研究員M.M.さん
よくぞ、このような写真が撮れましたね。この青大将を見て、私は小学校時代を思い出しました。当時は、青大将を見つけると、その尾をつかんで空中でぐるぐる回して遊んだものです。当時と比べ青大将を見る機会が少なくなり、残念ですね。
継続コースN.M.さん
草むらを移動する青大将
コメント:市民研究員M.M.さん
よくぞ、このような写真が撮れましたね。この青大将を見て、私は小学校時代を思い出しました。当時は、青大将を見つけると、その尾をつかんで空中でぐるぐる回して遊んだものです。当時と比べ青大将を見る機会が少なくなり、残念ですね。
私が撮影した中から選んだのは、玄関扉の中央上部に陶器の魚が飾られた一枚の写真です。一般的に表札がある所に掛けられています。魚の種類はヒラメかカレイか、見分けがつきません。どちらかに間違いはありませんが見分け方が分かりませんでしたので、皆さんに聞いてみようと思いました。また疑問に思ったことは、何故こんな所に掛けられているのか。周囲を見ても表札らしき物もなく、もしかすると「ヒラメさん?カレイさん?」ここの住人の名字か、なんて考えてしまいました。結局はここの自宅が魚屋さんだったということで納得しました。ヒラメとカレイの見分け方はお聞きしましたがやっぱり分かりにくいですね。
欄間の魚
コメント:市民研究員 K.N.さん
ここには、表札か家紋が入れられると思いますが、まさか魚の家紋はないと思います。でも、足助にはあるのかなと考えましたが、以前は魚屋さんとのこと、納得しました。ヒラメさん、カレイさんでなくて、良かったです。
見分け方は、目の位置が左ヒラメの右カレイと聞いていますが、どちらから見てかは確かではありません。
足助街歩き共想法参加者:S.M.さん
欄間の魚
コメント:市民研究員 K.N.さん
ここには、表札か家紋が入れられると思いますが、まさか魚の家紋はないと思います。でも、足助にはあるのかなと考えましたが、以前は魚屋さんとのこと、納得しました。ヒラメさん、カレイさんでなくて、良かったです。
見分け方は、目の位置が左ヒラメの右カレイと聞いていますが、どちらから見てかは確かではありません。
初午の貼り紙に3月31日と書いてあったので目がとまりました。初午にはもの心がついた時から両親に厄払いの行事として連れて行ってもらっていて、今も継続しています。初午には新暦と旧暦とがあって、私が観音さんに毎年欠かさずお参りするのは旧暦なので、2月の最初の午の日を確認するようにしています。
この案内で足助町の今年の開催日がわかりました。地方によってなぜ新暦と旧暦の開催があるのかはわかりません。
初午大祭案内
コメント:市民研究員H.N.さん
遠く奈良時代が起源とされる祭事が、各地さまざまな風習で、脈々と受け継がれていることを知るきっかけとなりました。そして、さざめきの中、五穀豊穣、商売繁盛、開運、家内円満等を祈願する人々の様子が目に浮かんできました。
この案内で足助町の今年の開催日がわかりました。地方によってなぜ新暦と旧暦の開催があるのかはわかりません。
足助街歩き共想法参加者:M.T.さん
初午大祭案内
コメント:市民研究員H.N.さん
遠く奈良時代が起源とされる祭事が、各地さまざまな風習で、脈々と受け継がれていることを知るきっかけとなりました。そして、さざめきの中、五穀豊穣、商売繁盛、開運、家内円満等を祈願する人々の様子が目に浮かんできました。
6年前にジャム用にと庭にジュンベリーの木を植えました。春になると白い可愛いい花が咲きその後に小さいさくらんぼの様な実が成ります。赤紫に色づくのをわくわくしながら待ってそろそろと思い、次の朝外に出てみると、小鳥たちが賑やかに食事の真最中できれいにたいらげていきました。3年間小鳥に負けましたが今年はなぜか小鳥は訪れずようやく念願のジャムができました。さっそくヨーグルトと一緒に甘酸っぱい味を楽しみました。
ジュンベリー
コメント:きらりびと M.N.さん
6年もの間大事に育てた「ジュンベリー」の木の実、小鳥たちの「おやつ」になってしまったとは、それも3年間。今年も花の咲く時期になりました。念願のジャムができるといいですね。
きらりびと第3チーム N.A.さん
ジュンベリー
コメント:きらりびと M.N.さん
6年もの間大事に育てた「ジュンベリー」の木の実、小鳥たちの「おやつ」になってしまったとは、それも3年間。今年も花の咲く時期になりました。念願のジャムができるといいですね。
タンチョウヅルさんこんにちは。愛想よく近づいてきました。金網が邪魔をして写真には撮れませんでしたが、私の後ろで魚を食べるところを見ました。小さな魚の背と腹を逆さにして、腸をすべて取り除き、さらに頭も取り除き、残りを小さくちぎっていました。そして、ちぎったものを一つずつ口に入れて食べるのでした。丸呑みにする鳥をたくさん見てきましたが、こんなに手のかかる食べ方を見たのは初めてです。
タンチョウヅルの食事
コメント:きらりびと T.T.さん
そんなプロフェッショナルな鶴の食事のお話は、はじめて聞きました。内臓は食べないで残していたとの話にも驚きでした。もしかしたら、その鶴は、『鶴界』の調理師免許を持っているのかもしれませんね!
きらりびと第1チーム S.A.さん
タンチョウヅルの食事
コメント:きらりびと T.T.さん
そんなプロフェッショナルな鶴の食事のお話は、はじめて聞きました。内臓は食べないで残していたとの話にも驚きでした。もしかしたら、その鶴は、『鶴界』の調理師免許を持っているのかもしれませんね!
知り合いの板金屋さんの指術を見せつけられた様な出来栄えの、見事な金板で折りあげた作品です。いつも屋根に上って仕事をしている姿は見ていましたが、こんな見事な小わざまで出来るとは、思ってもいなかった。これを見たら、仕事を頼むという人も増加するかもしれません。
ブリキの折鶴
コメント:きらりびと T.T.さん
折り紙のような仕上がり!実物を見たい!と皆さん絶賛でした。ブリキで折ってあるとは、お話を聞くまでわからなかったことです。どこを持って、どうやって折り曲げたのか?本当に持った跡もついていない、綺麗な仕上がりに感動でした。板金のお仕事きっと増えますね!
きらりびと第1チーム Y.T.さん
ブリキの折鶴
コメント:きらりびと T.T.さん
折り紙のような仕上がり!実物を見たい!と皆さん絶賛でした。ブリキで折ってあるとは、お話を聞くまでわからなかったことです。どこを持って、どうやって折り曲げたのか?本当に持った跡もついていない、綺麗な仕上がりに感動でした。板金のお仕事きっと増えますね!
引っ越して1年。この際、思い切って雑物を整理した。衣類、雑貨、寝具、スナップ写真に書類等々。どうしても捨てられない品々は、書籍、レコード、映画目録、すべて若い頃 夢中で集めたものばかり。捨てられない ! 「よし!」一つの部屋にまとめて保管しよう。青春の日の想い出として残しておきたい。この部屋に来ると、本当に居心地がいい。大切な私の部屋。そう、青春の間、そう呼ぶことにした。
洋間=青春の間
コメント:きらりびと T.T.さん
Kさんは生き方上手とチームの皆さんに言われるのが、よく理解できます。きっとこの部屋にいるときは、とても居心地が良くてリラックスされているのでしょうねぇ。そんなお部屋が欲しい!作りたいと切に思うのでありました。
きらりびと第3チーム M.K.さん
洋間=青春の間
コメント:きらりびと T.T.さん
Kさんは生き方上手とチームの皆さんに言われるのが、よく理解できます。きっとこの部屋にいるときは、とても居心地が良くてリラックスされているのでしょうねぇ。そんなお部屋が欲しい!作りたいと切に思うのでありました。
SKIPシティの映像ミュージアムで「空飛ぶ魔法のじゅうたん」に乗って世界旅行をしているお仲間の様子を映し出した映像です。幼い頃、TV番組で「空飛ぶじゅうたん」を観て、子供心に「夢、未来・・・」とよく空想したことを懐かしく思い出し、思わず撮ってしまいました。
「合成映像体験」に参加された4人の女優さん達の笑顔と演技が最高にすばらしく、大変楽しそうな様子でしたので、自分も参加しているような気持ちになり、嬉しくなりました。
日常では体験できないことを実体験できるのはとても楽しいことです。いつか自分も勇気を出して参加してみたいな・・・と思いました。
空飛ぶ魔法のじゅうたんに乗って世界旅行
コメント 市民研究員 H.T.さん
映像ミュージアムでは、私たちを夢の世界に導いてくれた「空飛ぶ魔法のじゅうたん」、これは圧巻でしたね。童心に返って世界旅行体験なんて! 動きの速い、しかも登場人物の笑顔の瞬間のキャッチもうまい!SKIPシティ川口街歩き共想法ならではの一幕を楽しませて頂きました。
「合成映像体験」に参加された4人の女優さん達の笑顔と演技が最高にすばらしく、大変楽しそうな様子でしたので、自分も参加しているような気持ちになり、嬉しくなりました。
日常では体験できないことを実体験できるのはとても楽しいことです。いつか自分も勇気を出して参加してみたいな・・・と思いました。
実践コース SKIPシティ川口街歩き共想法参加者 A.K.さん
空飛ぶ魔法のじゅうたんに乗って世界旅行
コメント 市民研究員 H.T.さん
映像ミュージアムでは、私たちを夢の世界に導いてくれた「空飛ぶ魔法のじゅうたん」、これは圧巻でしたね。童心に返って世界旅行体験なんて! 動きの速い、しかも登場人物の笑顔の瞬間のキャッチもうまい!SKIPシティ川口街歩き共想法ならではの一幕を楽しませて頂きました。